【初心者向け】株は副業になる?税金・確定申告のポイントをわかりやすく解説

【運用公開】資産1億円への軌跡

株式投資って副業に入るの?会社にバレない?

確定申告って必要?

このような疑問を持つ方は多いです。

結論、株は原則として副業に分類されません。
だから、副業禁止の会社でもほとんどの場合は問題なしです。

ただし、株で利益が出れば税金が発生し、場合によっては確定申告が必要になることもあります。

この記事からわかること
  • 株は副業に入るのか
  • 税金の仕組み(申告分離課税)
  • 確定申告が必要なケース・不要なケース
  • 会社にバレない方法
  • 初心者におすすめの証券口座

この記事では、投資初心者でも理解できるように、やさしく解説します。

 

株は副業に入るのか?

💡結論:株式投資は副業には分類されません。

厚生労働省や各企業の就業規則では、副業とは、

「労働の対価として報酬を受け取る行為」

と定義されています。

▶株式投資は労働ではなく、資産運用による利益のため、副業には該当しません。

 

株が副業に当たらない理由

株の利益(譲渡益・配当金)は、

  • 労働ではなく「資産所得」
  • 国も副業とみなしていない
  • 多くの企業の就業規則に「投資行為は禁止対象ではない」と記載されている

そのため、副業禁止の会社に勤めていても問題なしです。

唯一注意する点は「大きな利益が出たときの税金」です。

これを理解しておけば安心して投資できます。
 

株の税金の仕組み

株には、以下の利益が出ると税金がかかります。

  • 売却益(譲渡所得)
  • 配当金(配当所得)

税率は 一律20.315%(所得税15%+住民税5%+復興税0.315%)。

難しい計算はすべて証券会社がやってくれるので、初心者でも心配ありません。
 

【重要】確定申告が必要なケース・不要なケース

▼確定申告が必要なケース

以下に当てはまると申告が必要です。

  • 「源泉徴収なし口座」で利益が出た
  • 譲渡損失を翌年に繰り越したい
  • 配当金と株の利益を合算して節税したい

 

▼確定申告が不要なケース

最も初心者が多いケースです。

  • 源泉徴収あり(特定口座)で取引している場合
    →利益が出ても自動で税金が引かれる
    確定申告不要!

初心者は「特定口座・源泉徴収あり」が圧倒的にラクです。

 

株の利益が会社にバレる理由は「住民税」

株が副業に見える原因は、住民税の通知です。

住民税は会社が給与に応じて天引きしていますが、
株で利益が出ると、住民税額が増えた場合に、

「なぜ住民税が増えているの?」

と経理にバレる可能性があります。
 

会社にバレないためにできること

💡結論:確定申告で「住民税を自分で納付」を選択すればOK。

これで会社には住民税が通知されません。

やり方

  • 確定申告書の「住民税・事業税に関する事項」で
    “自分で納付(普通徴収)” にチェックするだけ

これで会社経由の住民税に上乗せされないので、バレる心配はほぼゼロです。
 

初心者向けの安全な株の始め方

初心者がまずやるべきは3つです。

  1. 特定口座(源泉徴収あり)で口座開設する
  2. 少額から分散投資をする
  3. S&P500や高配当株など、安定した銘柄を選ぶ
  • いきなり個別株に全ツッパ
  • 信用取引から始める

これは絶対NG。
 

初心者におすすめの証券会社

株の副業投資を安全に始めたいなら、手数料が安く使いやすい以下が最適です。

  • SBI証券
    • 手数料が安く、投資信託・米国株ともに強い。
    • 初心者に非常に人気。
       
  • 楽天証券
    • アプリが使いやすく、ポイントを使った投資も可能。
    • 楽天経済圏と相性が良い。
       
  • GMOクリック証券
    • 国内株・FX・CFDなど幅広く対応。
    • 取引ツールが本格的ながら初心者にも使いやすく、取引手数料も競争力がある。

証券口座は「無料」で作れます。
迷ったら、初心者は SBI証券か楽天証券 が鉄板です。
 

まとめ

この記事の重要ポイントをおさらいします。

  • 株は副業ではない
  • 副業禁止の会社でも株は問題なくできる
  • 税金は20.315%で自動で計算される
  • 特定口座・源泉徴収ありなら確定申告不要
  • バレたくないなら住民税を「自分で納付」
  • 初心者はSBI証券楽天証券から始めるのが安全

株は副業に入らないため、会社に気を遣わず始められる資産運用です。

これから投資を始める方は、まずは証券口座の開設から始めてみてください。

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