【2026年最新】楽天証券のつみたてNISAランキング|おすすめ銘柄と失敗しない選び方

新NISA
この記事で解決できるお悩み
 
  • 銘柄が多すぎて、比較しているうちに疲れ果ててしまった…
  • ランキング1位を選べば本当に大丈夫なのか?
  • 楽天カードや楽天銀行との連携、一番お得な設定が複雑でよくわからない…
  • 20代と50代のでは選び方が違うはずなのに、誰を信じればいいかわからない…
  • スマホ操作だけで、挫折せずに最短で口座を作る方法を教えてほしい

 

楽天証券がいいって聞くけど、本当のところはどうなの?
 
ランキング上位の銘柄を選んでおけば、本当に損しない?

 

初心者にとって投資を始める前は、期待よりも不安が大きいものです。
 

本記事では、「楽天証券の弱点」にも触れながら、正直にお伝えします。
 

その上で、『なぜ多くの投資家が最終的に楽天証券を選ぶのか』、そして『今選ぶべき最強の10銘柄はどれなのか』を元証券マンである私の視点から徹底解説します。
 

この記事を読むことで、あなたが今抱えている上記の悩みや不安はすべて解決します。

目次

始める前に知っておきたい、楽天証券の3つのデメリット

まずは、楽天証券でつみたてNISAを運用する際の「デメリット3つ」を正直にお伝えします。
 

ここを許容できる方は、ぜひ楽天証券で口座開設をして投資を行いましょう。
 

ポイント還元率の仕組みが少し複雑

「楽天証券 還元率」と調べると、『クレカ積立ポイント還元率1.0%!』と、すごいお得感のある文言が目に飛び込んできます。
 

しかし実際は、楽天カードのランク(通常・ゴールド・プレミアム)や、決済方法(カード決済・楽天キャッシュ決済)によって還元率が異なります。
 

つまり、「ただ持っているだけ」ではポイントを効率よく得ることはできません。
 

ポイントを最大効率得るためには、事前の設定確認が必要です。
 

銘柄数が多すぎて「迷い」が生じる

楽天証券のつみたてNISAでは、「279本」もの対象銘柄をそろえています。
 

選択肢が多いのはもちろん魅力ですが、実は初心者にとっては『結局どれがいいの?』と混乱する原因にもなっています。
 

対面での相談窓口がない

楽天証券はネット証券であるため、銀行の窓口のように担当者と対面で相談することはできません。
 

迷ったとき、分からないときは基本的には自分で調べ、スマホやパソコンで自分自身で完結させる必要があります。

 

それでも楽天証券が選ばれる「圧倒的なメリット」

最初から「楽天証券のつみたてNISAのデメリット」を知って、『別の証券会社を探そうかな…』と思われた方もいると思います。
 

しかし、その判断を下すのは、まだ早いです!
 

デメリットがあるにもかかわらず、楽天証券が「つみたてNISAの鉄板」と言われるのには理由があります。
 

ここでは、他の証券会社にはない大きな魅力を4つのポイントに分けて解説します。
 

①楽天ポイントで「手出しゼロ」の投資ができる

楽天証券の最大の特徴は、楽天ポイントを使って投資信託が買える「ポイント投資」があることです。
 

「ポイント投資」を活用することで、現金を使うのが怖い初心者でも、買い物で貯まったポイントなら気軽にスタートできます。
 

つまり、投資するための心理的ハードルが低いと言えます。

 

また、100ポイント(100円分)から投資に回せる少額投資が可能なため、余ったポイントの有効活用に最適です。
 

②「楽天カード×楽天キャッシュ」でポイントを効率よく貯められる

新NISAのつみたて投資枠をフル活用する際、楽天証券ならポイント還元を最大化できます。
 

楽天カードから「楽天キャッシュ(電子マネー)」にチャージして積み立てることで、チャージ時と支払い時の両方でポイントを貯めることが可能です。
 

楽天キャッシュとは?

楽天グループで使える「チャージ式の電子マネー」です。
楽天カードや銀行口座からチャージして、楽天市場や街の楽天ペイ加盟店での支払いに使えるほか、楽天ユーザー同士の送金も可能です。

 

特に楽天キャッシュを利用して、『楽天カードからチャージしてつみたてNISAの決済に使うことでポイントを効率よく貯められるため、楽天証券ユーザーには欠かせないお得な決済手段となっています。
 

この楽天キャッシュ決済に楽天カード決済を組み合わせることで、月額最大10万円分までポイント還元の対象となるのが強みです。
 

つまり楽天ユーザーであれば、楽天証券以外のツール(楽天キャッシュ・カード)を利用することで、投資元本を大きく増やすことにつながります。
 

③スマホアプリ「iSPEED」の操作性が圧倒的に使いやすい

「投資は難しそう」というイメージを覆すのが、楽天証券の専用アプリ「iSPEED」です。
 

「iSPEED」は直感的なデザイン設計のため 資産の推移や損益状況がグラフで一目でわかるため、毎日チェックするのが楽しくなります。
 

また、スマホ一つで銘柄選びから積立設定まで完結できるので、パソコンを持っていない方でもストレスなく運用を続けられます。
 

④投信保有でポイントが貯まる「投信残高ポイントプログラム」

楽天証券では、投資信託を「買う時」だけでなく「持っている間」もお得になります
 

ポイント還元対象の銘柄(楽天・プラスシリーズなど)を保有していれば、その残高に応じて毎月ポイントが還元されます。
 

20年、30年と持ち続けるつみたてNISAにおいて、他のネット証券利用者と比較すると、この「継続的なポイント還元」が将来の資産額に大きく影響します。
 

『楽天ユーザーかつ、長期投資を考えている方』には、楽天証券でのつみたてNISAが最適です。
 

【2026年最新】楽天証券つみたてNISAおすすめ銘柄ランキング

まずは、「最新ランキング上位10銘柄」の基本情報を一覧で比較してみましょう。
 

ランキングの基準としては、以下項目で厳選しました。

  • 信託報酬(コスト)の低さ
  • 運用の安定性(純資産残高)

 

順位 銘柄名 投資対象 特徴・方針
1位 eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 全世界 究極の分散・王道
2位 eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 米国 高い成長性・実績
3位 楽天・プラス・全世界株式 全世界 ポイント重視・王道
4位 楽天・プラス・米国株式(S&P500) 米国 ポイント重視・成長
5位 eMAXIS Slim 先進国株式 先進国(除日本) 日本以外で運用
6位 ニッセイ外国株式インデックス 先進国(除日本) 信頼の老舗
7位 eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本) 全世界(除日本) 日本株持ちの方用
8位 楽天・VTI(全米株式) 米国全体 中小型株もカバー
9位 eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 株・債券・REIT 低リスク・守り
10位 iFreeNEXT NASDAQ100 米国ハイテク株 ハイリターン狙い

 

【1位】eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

これ1本で世界中の成長を味方につける「投資信託の王道」

通称「オルカン」と呼ばれています。名前を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?
 

日本を含む先進国・新興国すべての株式に投資します。
 

時代に合わせて「今勢いのある国」の比率を自動で調整してくれるため、銘柄選びに迷う方はこれを選べば間違いありません。
 

【2位】eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

最強の米国企業500社へ。効率よく資産を増やしたいならこれ

世界をリードする米国市場に連動します。
 

Apple、Microsoft、Amazonなど、私たちが普段利用する有名企業の成長をダイレクトに享受できます!
 

過去の成長実績が非常に高く、攻めの投資をしたい方に最適です。
 

【3位】楽天・プラス・全世界株式インデックス・ファンド

楽天ユーザーなら最強のコストパフォーマンスを発揮

中身は1位のオルカンとほぼ同等ですが、楽天証券で保有することで、先ほどメリットのところで紹介した「投信残高ポイント」の還元率が優遇されます。
 

楽天経済圏をフル活用している方にとって、実質的なコストが最も安くなる銘柄の一つです。
 

【4位】楽天・プラス・米国株式(S&P500)

米国株投資でも楽天ポイントを最大化

『S&P500に投資したい、かつ楽天ポイントも効率よく貯めたい』という要望を叶えられる銘柄です。
 

低コストでありながら、保有によるポイント還元が手厚いため、長期運用での「お得度」が際立ちます。
 

【5位】eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

日本を除いた先進国の成長を狙い撃ちできる

『日本株は別途持っているんだけど…』『日本の将来が少し不安なんだよね~』という方に選ばれています。
 

アメリカだけでなく、ヨーロッパなどの主要先進国に広く投資できるため、分散効果も高いです。
 

【6位】<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式

10年以上の実績がある、低コストインデックスの先駆者

「eMAXIS Slim」シリーズが出る前から、業界最低水準のコストを維持し続けてきた信頼のファンドです。
 

安定した運用実績を重視するベテラン投資家からも根強い人気があります。
 

【7位】eMAXIS Slim 全世界株式(除く日本)

国内資産は既に持っている人のための「全世界投資」

『勤務先の持株会や、日本の個別株をすでに持っている』という方に最適です。
 

資産全体で見た時に、日本株に偏りすぎるのを防ぎながら、バランスの良い全世界投資を実現できます。
 

【8位】楽天・VTI(全米株式)

アメリカの「すべての企業」に投資して爆発力を狙う

S&P500が「大型株500社」なのに対し、VTIは「約4,000社」、つまり米国市場のほぼ100%をカバーします。
 

将来のGoogleやAppleになるかもしれない「中小型株」の成長も取り込みたい方向けです。
 

【9位】eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)

暴落が怖い…という方の心を支える「守りの1本」

株式だけでなく、債券や不動産(REIT)にも分散して投資します。
 

株式市場が大きく冷え込んだ際も、値動きがマイルドになるため、『値動きでハラハラせずに投資を続けたい』という方に適しています。
 

【10位】iFreeNEXT NASDAQ100インデックス

AIや半導体など、次世代の技術革新に賭けるならこれ

米国のNASDAQ市場に上場するハイテク企業100社に投資します。
 

値動きは非常に激しいですが、リターンの爆発力も非常に高いです。
 

積立額の一部資金を利用して、「攻めの投資」をしたい方に選ばれています。
 

投資信託選びで「失敗しない」ための3つの重要ポイント

上記で紹介したランキング上位の銘柄はどれも優秀ですが、自分に合わないものを選んでしまうと、暴落時にパニックになって売却(損切り)してしまうリスクもあります。
 

そんな失敗を避けるために、以下の3点は必ずチェックしてください。
 

①「信託報酬」が年0.1%前後か確認する

つみたてNISAは20年以上の長期投資です。
 

運用会社に支払う手数料(信託報酬)のわずかな差が、将来の利益に大きく影響します。
 

下記の点を基準に、銘柄情報をチェックしましょう。

  • 信託報酬の基準
    年0.1%台、あるいはそれ以下のものを選びましょう。
      
  • 注意
    上記ランキング外の「アクティブファンド」には信託報酬が1%を超えるものもあります。
    コストは「確実なマイナス」であると意識しましょう。

 

②流行り(テーマ型)ではなく「インデックス」を選ぶ

「AI」「宇宙開発」「半導体」といった特定のテーマを絞った銘柄は、一時的にランキング上位に入ってくる場合がありますが、流行が過ぎると大きく下落する傾向があります。
 

  • 失敗しないコツ
    市場全体に投資する「ランキング1位:全世界株式(オルカン)」や「ランキング2位:米国株式(S&P500)」のようなインデックスファンドを軸にしましょう。

 

③「純資産総額」が右肩上がりで増えているか

純資産総額とは、そのファンドに集まっているお金の合計です。
 

  • チェックポイント
    純資産総額が増え続けていれば、多くの投資家に支持され、安定した運用ができている証拠です。
      
    逆に減り続けている銘柄は、途中で運用が終了(繰上償還)されるリスクがあるため避けるべきです。

 

【年代・目的別】後悔しないポートフォリオ例

『上位ランキングの銘柄をどう組み合わせればいいのか?』、いまいち分からない方もいると思います。
 

この組み合わせを明確にするには、自分の年齢と、投資の目的を事前に定めておく必要があります。
 

『組み合わせをミスって後悔したくない』方のために、以下で具体的なシミュレーションを紹介します。
 

20代〜30代:将来のために大きく増やしたい「資産形成期」

  • おすすめ構成
    全世界株式(オール・カントリー) 100%
     
     
  • 理由
    運用期間が30年以上あるため、一時的な暴落も「安く買えるチャンス」に変えられるから。
     
    最も成長期待が高い株式100%の構成で、複利効果を最大化できます。
     

40代〜50代:教育資金や老後を見据えた「バランス重視期」

  • おすすめ構成
    全世界株式 70% + 8資産均等型 30%
     
     
  • 理由
    この年代は、10〜15年以内に資金を使う可能性が高い世代だからです。
     
    すべてを株式にせず、債券やREITが含まれる「バランス型」を混ぜることで、市場が不安定な時期でも資産の目減りをマイルドに抑えられます。

 

目的別:とにかく「楽天ポイント」を最優先したい

  • おすすめ構成
    楽天・プラス・シリーズ(全世界株式 or S&P500) 100%

     
  • 理由
    楽天証券独自の「投信残高ポイントプログラム」の対象銘柄のみで構成しているから。
      
    中身は王道のインデックスですが、保有しているだけで貯まるポイント分、実質的な利回りを高めることができます。
     

目的別:リスクを抑えて「預金代わり」に始めたい

  • おすすめ構成
    eMAXIS Slim バランス(8資産均等型) 100%

     
  • 理由
    『元本割れがとにかく怖い』と感じる方が多いため。
     
    株式の比率が低いため、増えるスピードはゆっくりですが、その分マイナスになる幅も小さく、精神的な安心感を持って続けられます。
     

 

楽天証券でつみたてNISAを開始する最短手順

上記で紹介したメリット・デメリットを理解し、上位ランキング表と、その銘柄の組み合わせが見えたら、あとは動くだけです。
 

楽天証券で最短でつみたてNISAを行うには、下記手順で進めましょう。
 

  1. 公式サイトから口座開設を申し込む
    スマホがあれば最短5分で入力完了
     
  2. 本人確認書類のアップロード
    マイナンバーカードがあれば審査がスムーズです
     
  3. NISA口座の審査を待つ
    税務署の審査中に、積立予約ができる場合もあります
     
  4. 「楽天キャッシュ」の設定をする
    ポイントを最大化するための重要ステップです!
     
  5. 銘柄と金額を選んで「積立設定」完了

 

 ▼ 以下のサイトから、楽天証券でつみたてNISAの第一歩を踏み出せます!

 

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