【保存版】投資初心者が「何から?」で迷わないための資産運用ロードマップ5ステップ

資産の育て方
この記事で解決できるお悩み
 
  • 口座は作ったけれど、次に何をすればいいかわからない…
  • 自分に合った投資金額や、目標設定のやり方が見当もつかない…
  • 損をするのが怖くて、最初の「買い付けボタン」が押せない…
  • 専門用語が多くて、どの情報を信じればいいか迷っている…
  • 最短ルートで、失敗しない投資の始め方を知りたい…

 

  • 『将来のために投資を始めたい』
  • 『SNSで話題の新NISA口座は作った』

しかし、そこで手が止まってはいませんか?
 

どの銘柄をいくら買えばいいの?
 
暴落したらどうしよう……

 

実は、多くの初心者が口座開設後に迷ってしまうのには明確な理由があります。
 

それは、口座を開く前に決めておくべき「投資の目的地」が定まっていないからです。
 

この記事では、投資の始め方を5つの具体的なステップで解説します。
 

この「ロードマップ」通りに進めれば、迷いなく自信を持って資産運用をスタートできます。

ステップ1:投資の「目的」と「目標金額」を可視化する

『投資してとりあえず増やしたいな~』という曖昧な状態が、一番の挫折の原因です。

 
まずステップ1では、以下の3点を書き出してみましょう。

  • いつまでに(期間)
    10年後、20年後、老後など
     
  • 何のために(目的)
    教育資金、住宅購入、老後資金など
     
  • いくら必要か(目標)
    500万円、2000万円など

 

なぜ可視化が必要なのか?

例えば「20年後の老後資金」が目的なら、目先の短期的なの資産暴落に一喜一憂する必要はありません。

 
逆に「3年後の結婚資金」なら、リスクを取りすぎるのは危険です。
 

この目的地が決まることで、選ぶべき手段が自動的に決まります!

 

ステップ2:家計を整理し「余剰資金」を把握する

ここで必ず覚えておいてほしいことは、投資は「余ったお金」で行いましょう。
 

生活費を削って投資に回すと、少しの株価下落で生活に不安や支障をきたし、投資している資産のパニック売りを招く原因となります。
 

そうならないためにも、ステップ2では以下の3点を明確に決めておきましょう。

  1. 生活防衛費を確保
    生活費の3ヶ月〜6ヶ月分は銀行預金に残す。
     
  2. 近い将来使う予定のお金を引く
    冠婚葬祭や旅行代など。
     
  3. 残ったお金が「投資可能額」
    これを月々の積立額に割り振ります。

もちろん「月1,000円」からでも構いません。
 

まずは無理のない範囲で、「投資を継続すること」を最優先に考えましょう。
 

ステップ3:自分の「リスク許容度」を知る

投資における「リスク」とは、危険という意味ではなく「リターンの振れ幅」のことです。
 

自分が『資産が一時的に何%減っても、夜ぐっすり眠れるか』を確認しましょう。
 

ステップ3では、以下の例をもとに、あなたのリスク許容度を把握しましょう。

  • リスク許容度が高い人
    若い、収入が安定している、投資経験がある。
     
  • リスク許容度が低い人
    定年が近い、扶養家族が多い、メンタル的に不安。

 
自分のリスク許容度に合わせて、株式(攻め)と債券(守り)の比率を調整することが成功のコツです。
 

【書籍紹介】リスク管理して利益を最大化する

自身のリスク許容度を把握したとしても、どうしても投資を継続していると、興奮、怒り、恐怖、ストレスといった感情に影響されることがあります。
 

私も元証券マンで、現在も投資を継続していますが、そのようなリスク・不安を抱く場面には、数多く遭遇します。
 

私自身も、そんな経験があり『何とかリスクや不安に対処できないかな』と考え、参考にした書籍がアリ・キエフ著者の「リスクの心理学」です。
 

本書では、リスクや様々なストレスへの感情的な反応に惑わされることなくトレーディングを行うためのテクニックや原則について知ることができます。
 

投資心理学の名著

トレーディングの心理学

アリ・キエフ(著)

リスクを正しく受け入れ、規律を守るための心理的アプローチを学べる一冊。

 

私も今でも非常に参考している書籍なので、ぜひ手に取って読んでみてください!『投資を長期で継続していきたい方』の必読書です。
 

ステップ4:非課税制度(新NISA)と投資信託を理解する

初心者が最短ルートで成果を出すなら、「新NISA」を使った「投資信託」の積立が王道です。
 

いわゆる、「つみたてNISA」と呼ばれているものですね。
 

  • 新NISA
    運用益に税金がかからない、国が作ったお得な制度。
     
  • 投資信託
    1つ買うだけで、世界中の企業に分散投資してくれるパッケージ商品。

 

個別株のように「どの企業が成長するか」を分析する手間がありません。
 

プロが運用する投資信託にお任せすることで、手間をかけずに平均点以上の運用を目指せます。
 

NISA、投資信託について具体的に知りたい方は、以下の記事を参考にしましょう。
 

【▼NISAの始め方とおすすめ銘柄について知りたい方】

 

【▼人気の投資信託のについて知りたい方】

 

ステップ5:証券口座を開設し「積立設定」を完了させる

準備が整ったら、ステップ5で、いよいよ実践に移ります。
 

初心者が選ぶべきは、手数料が圧倒的に安い「ネット証券」一択です。
 

  1. 証券口座を開設する
    おすすめの証券会社の比較記事:https://shinzidai.com/recommended-securities-beginner-matsui
  2. 銘柄を選ぶ
    「全世界株(オール・カントリー)」や「米国株(S&P500)」などが一般的です。
     
  3. 積立設定をする
    一度設定すれば、あとは自動で買い付けが行われます。

 

一度設定してしまえば、日々の株価をチェックする必要はありません。
 

あとは「放置」することこそが、最大の攻略法です。
 

まとめ:ロードマップを手に入れた今、最初の一歩を

「投資は難しいもの」と思われがちですが、正しい順番で進めれば決して怖くありません。
 

  1. 目的を決める
     
  2. 余剰資金を出す
     
  3. リスクを知る
     
  4. 制度を理解する
     
  5. 自動積立を始める

 

もし、『具体的にどの証券会社が良いの?』『どの銘柄が一番人気なの?』と気になった方は、以下の記事でさらに詳しく比較しています。
 

次のステップへ進む
[▼【最新版】初心者が選ぶべき証券会社ランキングをチェックする]

 

[▼ 初心者におすすめの投資信託ランキングTOP10]

コメント