【売却報告】双日の株価はなぜ高くなった?利益率26%で手放した理由と2026年への戦略的ポートフォリオ整理

【運用公開】資産1億円への軌跡

もっと上がるかも…

そんな期待を抱きながら、上昇し続ける株価を眺めていませんか?

多くの投資家が「利確のタイミング」に頭を悩ませる中、
私は本日、好調な双日(2768)を100株売却しました。

  • 「なぜ、勢いのある今売ってしまうのか?」
  • 「双日の株価はなぜここまで高くなったのか、まだ上があるのではないか?」

そんな疑問を持つ方も多いはずです。
実際、双日の株価は現在、非常に力強い動きを見せています。

しかし、私は自分自身で定めた「25%利確ルール」に基づき、含み益26.4%という最高の結果で利益を確定させました。

これまで私は、感情に流されず独自のルールを徹底することで、着実に資産を積み上げてきました。

今回の売却は、単なる利益確定ではありません。

2026年の市場トレンドを見据えた「戦略的なポートフォリオ整理」を目的としています。

本記事では、以下の内容を詳しくお伝えします。

  • 双日の株価はなぜ高くなったのか? 投資家が注目すべき3つの上昇要因
  • 欲に負けない!私が「25%」で機械的に利確する深い理由
  • 2026年に向けた資産の組み換え戦略と、次に狙う市場の動向

この記事を読めば、双日の急騰背景が理解できるだけでなく、「いつ売ればいいかわからない」という悩みから解放され、次のトレンドに向けた攻めの投資判断ができるようになります。

結論から言うと、

「投資の勝敗は、入口(買い)よりも出口(売り)の規律で決まる」のです。

私が双日を手放し、2026年に向けてどのような一歩を踏み出したのか。
その舞台裏をすべて公開します。

スマホ画面に映る「+26%」と、迷いのない指先

証券アプリを開くと、保有銘柄の中でひと際輝く数字がありました。

双日(2768):評価損益率 +26.4%

ついに目標値を超えたな

私は迷わず100株の売却ボタンを押しました。

株価が好調な時ほど「もっと上がるかも」という欲が出ますが、私はあえてここで利益を確定させました。

その背景には、自分なりの投資ルールと、これからの市場を見据えた「ある計画」があったからです。
 

双日の株価はなぜ高くなったのか?上昇を支えた3つの核心

売却にあたり、なぜここまで双日が力強く上昇したのか、その背景を改めて整理しました。
主な要因は以下の3点に集約されます。

「中期経営計画2026」による株主還元の加速

双日は2026年に向けた中期経営計画で、5期連続の増配や積極的な自社株買いを発表しました。

配当利回りが高く、株主還元に積極的な姿勢が投資家からの強い支持を集めました。

自社株買いとは?

企業が余った資金を使って、株式市場で売買されている自分の会社の株を買い戻すことを言います。一言でいうと、「企業による株主へのプレゼント(利益還元)」です。

 

非資源分野へのポートフォリオ転換が奏功

かつての商社は資源価格に左右されがちでした。

しかし、双日は

  • 自動車
  • リテール
  • インフラ

といった「非資源分野」での稼ぐ力を強化しています。

景気に左右されにくい収益構造への脱皮が、市場の再評価に繋がりました。
 

戦略的な資産入れ替えの成功

さくらインターネットへの投資など、成長分野への目利きが当たったことも大きなトピックです。

古い資産を売り、新しい成長の種を蒔く「資産リサイクル」が着実に利益を押し上げました。
 

私の鉄則:なぜ「値上がり率25%」で売るのか?

企業がどれほど絶好調でも、私は

「含み益が25%を超えたら売却する」

というマイルールを徹底しています。

実際に、株価の天井を当てるのは不可能に近いです。

「25%」という数字は、私が証券会社時代にお客様の資産を売買する基準として、自分で決めたものになります。

やはりお客様の資産を運用するので、「しっかり利益を確定して喜んでもらいたい!」と想い、失敗した経験も糧に、自分の中でしっかりとルールを定めた背景があります。

その証券会社での経験を、退職後も自身の投資に活用しています。

欲をかいて利益を溶かす前に、着実に現金化して「勝ち」を確定させる。

この規律こそが、長く投資を続けるための秘訣だと考えています。
 

2026年に向けた「攻めのポートフォリオ整理」

今回の売却は、単なる利益確定ではありません。実は、2026年のトレンドを見据えた「攻めの整理」でもあります。

2025年で、私自身の株式投資資産が約100万円ほど増えました。

資産が大きく増えたため、一度私自身の投資ポートフォリオを再構成しようと思い、銘柄整理を行うに至りました。

2026年に向けて、市場の主役は交代する可能性があります。

双日のような優良株であっても、一つの銘柄に固執しすぎると、次の波に乗り遅れてしまいます。

今回、利益を乗せた状態でキャッシュ(現金)を確保したことで、2026年に飛躍しそうな新しいテーマの株を仕込む「余白」が生まれました。

 

まとめ:整理して見えた、次なる投資のチャンス

双日には、資産を大きく増やしてくれた感謝しかありません。しかし、投資は常に「新陳代謝」が必要です。

今回の売却を経て、私のポートフォリオはより身軽に、そして鋭くなりました。

手元に残った資金を武器に、2026年のトレンドをどう攻略していくか。 次の「成長の種」を探す旅が、今から楽しみでなりません。

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