高配当株投資家こそ「REIT」を持つべき理由|インフレ時代に不労所得を最大化する戦略

【日本株】高配当・株主優待

毎月、自動でお金が入ってくる仕組みを作りたい!

高配当株投資に励む方の多くは、こうした思いをお持ちではないでしょうか。私もその一人です。

コツコツと銘柄を選び、入金力を高め、少しずつ増えていく配当金を見るのは最高の瞬間ですよね。

しかし、ふと不安になることはありませんか?

  • 「もし日本株全体が暴落したら?」
  • 「保有企業の業績が悪化して減配になったら?」

資産のほとんどを「企業の事業収益」に依存している状態は、実はリスクが一点に偏っています。

私は証券会社退職後から現在に至るまで、高配当株投資を軸に「自動収入の仕組み」を構築しています。

その配当が入る仕組みを長年観察し見えてきたのが、「株(事業)」と「不動産(家賃)」の二段構えの重要性です。

本記事では、現在株式投資のみを行っている方へ向けて、不動産投資のリアルから、プロが勧めるJ-REIT銘柄、最新のデジタル証券の活用術までを解説します。

この記事を読むことで、インフレ時代を勝ち抜く「本当の不労所得システム」の作り方が明確になります。

結論から言えば、

「事業(株)」と「不動産(家賃)」の両輪を回すことこそが、不労所得構築の最短ルートです。

不動産投資の真実:なぜ「タイパが悪い」と言われるのか

インデックス積立や高配当株とよく対比される不動産投資ですが、一部で

  • 「タイパ(タイムパフォーマンス)が悪い!」

と言われることがあります。

その理由としては、「稼ぎ方の構造」が根本的に違うからです。

不動産投資の本質は、「家賃収入(インカム)を積み上げながらローンを返済し、最終的に売却益(キャピタル)も狙う」というローリスク・ミドルリターンの設計にあります。

イメージとしては、以下のようになります。

しかし、個人投資家目線では以下のハードルがあるのも事実です。

  • 入口の壁:
    • 数千万〜億単位の資金が必要。
  • 情報の非対称性:
    • 良い物件は表に出ず、相場観がないと良し悪しの判断が困難
  • 流動性の低さ:
    • 今日売ろうと思っても、買い手がすぐ見つかるわけではない
  • 運用の手間:
    • 空室リスク、金利変動、修繕…「買った後にかかる手間」が多すぎる

 

インフレ時代の新常識:「借りたもん勝ち」の構造

では、なぜあえて今不動産なのか?

それは、日本の金利環境が「デフレ」から「インフレ」に転換したからです。

  • デフレ時代:
    • お金の価値が上がるため、借金は「重荷」であり悪でした。
       
  • インフレ時代:
    • 物価が上がりお金の価値が下がるため、借金の実質負担が目減りします。
    • 乱暴に言えば、「借りたもん勝ち」に近い構造になるのです。

株で「借りて増やす(レバレッジ)」投資をやろうとすると、値動きの激しさから難易度が跳ね上がります。

株式投資における「信用取引」がレバレッジ投資の代表と言えます

信用取引を利用することで、証券会社から元手以上の資金を借りてハイリスク・ハイリターンの投資が行えます。しかし、リスクが非常に高いことも事実あります。

私が証券会社に勤務していた頃、2020年に起きたコロナショックにより、保有していた株式が暴落する時期がありました。その時、信用取引を行っていた顧客からはクレームが入ったことも多々あります…

しかし一方、不動産は「家賃」という安定した収入があるため、借入を返しながら運用していく設計がしやすいです。

ただ、その分運用期間が長いため、「買った後にどう利益を持続させるか」が鍵となります。

 

株式投資家の最適解:REITとは?

現物不動産の手間は嫌だが、不動産の恩恵は受けたい

そんな方へおススメするのが、REIT(不動産投資信託)です。

日本では「J-REIT」と呼ばれ、証券取引所に上場しているため、私たちは「個別株と同じ感覚」でスマホから売買することができます。

REITの仕組みとは?

REITの仕組みは、実は非常にシンプルです。

  1. 資金調達
    • 多くの投資家から資金を集める。
  2. 物件運用
    • 投資法人が、オフィスビルやマンション、物流倉庫、ホテルなどの巨大な不動産を購入・管理する。
  3. 利益還元
    • そこから得られる「家賃収入」や「売却益」を、投資家に分配金として配る。

以下のようにイメージすると、分かりやすいです。

私たちがやることは、銘柄を選んで投資するだけ。あとの面倒な入居者募集や建物の修繕は、すべてプロ(運用会社)が代行してくれます。
 

高配当株投資家が泣いて喜ぶ「90%ルール」

J-REITがなぜ「高配当(高分配)」なのか?

そこには株式にはない特別なルールがあります。

法人税が実質ゼロになる仕組み
  • 通常の企業は、利益から法人税を払った後に配当を出します。
  • しかし、J-REITは「利益の90%超を投資家に分配すれば、法人税が実質的に免除される」という法律上の優遇措置を受けています。

この仕組みのおかげで、企業の利益がダイレクトに私たちの手元に届くため、利回りが4%〜6%を超えるような高配当銘柄がゴロゴロ存在するのです。
 

おススメの「J-REIT」を紹介

現時点で私が「買い」と判断する注目の高配当銘柄を紹介します。

銘柄名証券コード特徴予想分配金利回り
インヴィンシブル投資法人8963ホテル特化型。圧倒的な収益力約6.57%
ジャパン・ホテル・リート投資法人8985国内最大級。観光需要を享受約5.75%

※利回りは2026年1月時点の予測

💡注目する理由:
ホテル稼働率と客室単価(RevPAR)が安定しており、インバウンド需要という強力な追い風が吹いているため、高い分配金が期待できます。

 

REITと現物の「いいとこ取り」したデジタル証券

J-REITは株と同じで値動きが激しいのが気になる

そんな方には、最近注目されているデジタル証券という選択肢があります。

デジタル証券は、実物不動産の安定感とREITの手軽さを両立させています

私がおススメする「デジタル証券」

おススメする理由としては、大きく3つあります。

  1. 情報の非対称性を突破
    • プロが厳選した優良物件に、10万円から投資可能
  2. 価格の安定性
    • 市場価格ではなく鑑定評価額がベース。
    • 日々のチャートに一喜一憂する必要がありません
  3. 究極の放置運用
    • 買った後の修繕や空室管理はすべてプロにお任せ
    • 「不労所得」の名にふさわしい仕組みです。

▼以下から、5分で登録して安定した家賃収入の仕組み作りを始められます。

 

規律ある投資が自由を作る

投資において「自動収入の仕組み」を構築するには、「なんとなく」を排除し、規律を持って資産を分散させることが成功への近道です。

  • 企業の成長を享受する「高配当株」
  • 市場で効率よく運用する「J-REIT」
  • 実物資産の安定感を取り入れる「デジタル証券(ALTERNA)」

これらを組み合わせることで、情報の非対称性や管理の手間に悩まされることなく、堅実な「自動収入の仕組み」が完成します。

インフレ時代、ただ待つのではなく、賢く「不動産」の力を味方につけましょう。
 

さあ、あなたも「家賃収入」のある生活へ

ここまで読んでくださったあなたは、もう「高配当株」と「不動産」を組み合わせたハイブリッドな自動収入システムの重要性に気づいているはずです。

「でも、どの証券会社で始めたらいいの?」

このように迷っているなら、私は自信を持って松井証券をおすすめします。

なぜREITを始めるなら「松井証券」なのか?

  1. 大正創業、日本初のインターネット証券という安心感
    • 投資において最も大切なのは「継続」と「信頼」です。
    • 100年以上の歴史を持ち、長期で資産を築くパートナーとして最適です。
       
  2. 初心者でも迷わない、直感的な操作性
    • 「REITって難しそう…」というイメージを覆す、使いやすい取引ツールが魅力です。
    • 複雑な手間を省き、本質的な「銘柄選び」に集中できる環境が整っています。
       
  3. 少額からでも始めやすい手数料体系
    • まずは1銘柄から、少額で不動産投資への第一歩を踏み出したい投資家にとって、非常にリーズナブルな手数料で運用をスタートできます。
       

最後に:自由への扉を開けるのは「今の決断」

不労所得の仕組みづくりは、ダイエットや健康管理と同じです。「明日からやろう」ではなく、「今、仕組みを作る」ことが、数年後の大きな差になります。

「高配当株」という強い矛に、「不動産(REIT・デジタル証券)」という堅実な盾を加える。そのために、まずは松井証券で口座を開設し、気になるREIT銘柄を1つチェックすることから始めてみてください。

あなたの自由な人生を、不動産の力が力強くサポートしてくれるはずです。

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