【2026年最新】高配当・優良株の選び方!還元の「質」で資産を守り育てる戦略

【日本株】高配当・株主優待

配当利回り5%超え!と思って買ったのに、業績悪化で減配。株価もボロボロ…

そんな経験はありませんか?せっかく「高配当」という言葉に惹かれて投資したのに、資産が減ってしまっては本末転倒ですよね。

実は、新NISAが完全に定着し、企業の株主還元姿勢が厳しく問われる2026年現在、「利回りの高さ」だけで銘柄を選ぶのは非常にリスクが高いと言わざるを得ません。

実は今、私たちが注目すべきは、目先の数字ではなく「株主還元の質」です。

私は現在、日本を代表する優良株である「信越化学工業(25株)」「INPEX(45株)」をコア銘柄として保有しています。

これらは単に配当が高いだけでなく、財務の健全性と還元への強い意志を兼ね備えた、まさに「還元の質」が高い銘柄の代表格です。

本記事では、なぜ今これほど株主還元が重視されているのかという背景から、私の保有銘柄の分析、そして2026年に狙うべき優良銘柄までを徹底解説します。

この記事を読むことで、「減配リスクを最小限に抑えつつ、長期的に増配を享受できる優良株の見極め方」が明確になります。

結論から申し上げます。

2026年の投資戦略は、「累進配当」や「DOE(自己資本配当率)」を掲げる企業に絞り込み、還元の安定性を重視すること

これが、着実に資産を築く最短ルートです。

なぜ今、「株主還元」が市場でこれほど注目されているのか?

2026年の日本市場において、「株主還元」は単なるブームではなく、投資判断の最重要項目となっています。

その理由は主に3つあります。

① 東証による「資本効率」への厳しい要求

数年前から始まった東京証券取引所による「PBR1倍割れ改善」の要請は、2026年現在、より具体的な成果を求められるフェーズに入っています。

PBR(株価純資産倍率)とは?

「株価が1株あたり純資産の何倍か」を示す指標で、株価の割安・割高を判断する目安となっています。

企業は「ただ現金を溜め込む(内部留保)」ことが許されなくなり、「余ったお金は配当や自社株買いで株主に返す」という行動が、株価を維持するための必須条件となりました。

企業が儲かったお金は、株主にちゃんと還元しないとダメってことですね

 

② 「新NISA」による個人投資家の選別

新NISAの普及により、長期でコツコツ買い増す個人投資家が急増しました。

彼らが求めるのは「一過性の高配当」ではなく、「死ぬまで持ち続けられる安定配当」です。

この需要に応えられる「還元の質」が高い銘柄に資金が集中し、結果としてそれらの株価が上がりやすくなっています。
 

③ 海外投資家からの「日本株買い」の条件

日本株を牽引する海外投資家は、欧米並みの高い還元水準を求めています。

日本株を購入している「7割」は、海外投資家と言われています

日本企業が「グローバルスタンダードな還元姿勢(累進配当など)」を示すことは、世界中から投資資金を呼び込むための、いわゆる「合格証」となっているのです。
 

「株主還元の質」を見極める3つの新基準

では、具体的にどのような指標を見ればよいのでしょうか。

私は、株主還元の質が高い企業を、以下の3つの指標を確認して判断しています。

  • 累進配当の公約
    • 「減配をせず、配当を維持または増やす」と明言しているか。
       
  • DOE(自己資本配当率)の導入
    • 利益の変動に左右されず、企業の体力(自己資本)に応じて安定的に配当を出す仕組み。
    • DOE = 【年間配当総額】÷【自己資本】
       
  • 機動的な自社株買い
    • 利益をため込まず、市場から株を買い戻して「1株あたりの価値(EPS)」を高めているか

 

実践!保有中の「高配当・優良株」分析

私が実際に投資している2銘柄を、還元の質の観点から解説します。

信越化学工業 (4063)

  • 保有状況:
    • 25株
       
  • 還元の質:
    • 圧倒的なキャッシュ創出力を背景に、2026年現在も「実質減配なし」の記録を更新中
       
  • ポイント:
    • 自己資本比率が極めて高く、景気後退局面でも配当を維持できる「守りの強さ」が魅力です。
       

INPEX (1605)

  • 保有状況:
    • 45株
       
  • 還元の質:
    • 中期経営計画で「累進配当」を導入。
    • 資源価格の変動リスクを、還元の仕組みでカバーしています。
       
  • ポイント:
    • 2026年度も増配を発表しており、エネルギー価格に依存しすぎない安定した還元姿勢が、投資家の信頼を集めています。
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2026年に注目すべき「還元の質」が高い3銘柄

次に狙いたい、還元の仕組みが優れた優良株を厳選しました。

銘柄名注目ポイント還元の特徴
三菱商事 (8058)総合商社の王者累進配当と巨額の自社株買い。
東京海上HD (8766)損保の雄DOE指標を導入し、配当の予見性が高い。
三菱HCキャピタル (8593)
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連続増配の代名詞27期連続増配を射程。配当株の鉄板。

 

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まとめ:自分だけの「金の卵」を育てる

高配当・優良株への投資は、短期間で大金を得る魔法ではありません。

しかし、「還元の質」が高い銘柄を選び、コツコツと買い増していくことで、将来の安定したキャッシュフローを確実に作ることができます。

私も、信越化学やINPEXといった信頼できる銘柄を、今後も積み上げていくつもりです。

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