松井証券と楽天証券を徹底比較|初心者におすすめなのはどっち?

松井証券
この記事で解決できるお悩み
 
  • 楽天証券と松井証券、結局どちらが「ポイント」でお得なの?
  • 「スマホで手軽に」派か「プロに相談しながら」派か、自分のスタイルが分からない…
  • 他社と比較した際の、2社の決定的なメリット・デメリットとは?
  • 今の自分に最適な口座を選び、迷わず新NISAのスタートするには?

 

新NISAを始めたいけど、楽天証券と松井証券、結局どっちがいいの?

 

ネットで『おススメ ネット証券』と調べると、SBI証券や楽天証券の名前が多く出てきますが、実は「サポートの松井証券」も初心者から絶大な支持を得ています。
 

結論から言うと、選び方は非常にシンプルです。
 

  • 楽天ポイントを貯めつつ、スマホでサクサク進めたい!
    楽天証券
     
  • 操作が不安で、プロに相談しながら安心して始めたいなら
    松井証券

 

この記事では、両社の違いを5つのポイントで徹底比較し、あなたがどちらを選ぶべきかハッキリさせます。

楽天証券と松井証券の比較一覧表

まずは、主要な項目を比較表で見てみましょう。
 

比較項目 楽天証券 松井証券
新NISA手数料 売買手数料 0円 売買手数料 0円
ポイント還元 楽天ポイント
楽天カード決済で貯まる
現金・ポイント
投信保有で還元
サポート体制 チャット・メール中心 24時間電話相談可能
(無料)
アプリの操作性 直感的で初心者向け シンプルで分かりやすい
独自サービス 日経新聞が無料で読める 銘柄選びの電話相談

 

楽天証券がおすすめな人の特徴

楽天証券は、「効率」と「お得さ」を重視する方に最適です。
 

以下の5つの点のどれかに該当する場合は、楽天証券がおすすめです。
 

①「楽天カード」がメインカードである人

普段の日常生活において、「楽天カード」を利用されていますか?
 

毎月の光熱費や食費を楽天カードで払っているなら、楽天証券上ですぐに設定が可能です。
 

例えば、楽天証券で毎月5万円の積立投資の設定を楽天カード決済にするだけで、年間3,000〜6,000ポイント(※カードランクによる)が自動で貯まります。
 

これは、『何もしなくても毎年豪華なランチ1回分がついてくる』のと同じイメージになります。
 

② 楽天市場でよく買い物をする人

楽天証券でポイント投資(月30,000円以上など条件あり)をすると、楽天市場での買い物でもらえるポイントが常に+0.5倍〜最大+1倍アップします。
 

引用:楽天証券


 

例えば、ふるさと納税や家電の買い替えを楽天市場でする人なら、投資をしているおかげで年間数千〜数万ポイントの「お釣り」が返ってくる計算になります。

③ 銀行の普通預金金利にガッカリしている人

「楽天証券」と「楽天銀行」を連携させる仕組みを、マネーブリッジと呼びます。
 

この「マネーブリッジ」を設定するだけで、楽天銀行の普通預金金利が最大0.10%〜0.18%(※残高による)程度まで優遇されます。
 

例えば、大手銀行の金利(0.02%程度)と比較すると、なんと約5〜9倍の差があります。
 

ただ銀行に寝かせておくより、楽天証券の口座を作って連携させるだけで、貯金そのものの効率が飛躍的に上がります。
 

④ 「難しいチャートや数字」を見ると頭が痛くなる人

楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」や、新NISA専用の管理画面は、初心者向けに徹底的に見やすいデザインになっています。
 

例えば、楽天証券のスマホアプリ「iSPEED」は、以下のような画面イメージです。

引用:楽天証券iSPEED

 

楽天証券の管理画面でも、『今、私の資産はどんな状況か』が円グラフで表示されるため、難しい知識がなくても直感的に状況を把握できます。
 

例えば、以下の画像は、実際の私の管理画面に一部になります。
 

引用:楽天証券

 

SNSでも『画面が綺麗だから分かりやすく、モチベーションが続く』という声が多いのが特徴です。
 

⑤ 隙間時間で「日経新聞」をタダ読みしたい人

本来、月額4,000円以上かかる日本経済新聞のデジタル版(日経テレコン 楽天証券版)が、口座を持っているだけで無料で読めます。
 

通勤時間の5分、スマホでニュースをチェックする習慣がある人なら、これだけで年間約5万円の節約になります。
 

投資の勉強と節約が同時に叶う、隠れた最強メリットです。

 

松井証券がおすすめな人の特徴

松井証券は、「安心」と「信頼」を重視する方に選ばれる傾向があります。
 

『具体的にどんな人におすすめか』深掘りして解説します。
 

① 「自分一人で銘柄を選ぶのは怖い」という人

多くのネット証券は『場所は貸すから、あとは自分でやってね』というスタンスですが、松井証券は違います。
 

松井証券には「株の取引相談窓口」と呼ばれる、気軽に株や投資の話ができる窓口があります。
 

その「株の相談窓口」では、専門のオペレーターに『新NISAでどの投資信託を選べばいいか』 『今の保有銘柄をどうすべきか』を電話で直接相談できます。
 

ネット証券で「銘柄の相談」ができるのは非常に珍しいサービスです。
 

② デジタルに不慣れで、操作ミスが不安な人

『ボタンを押し間違えたらどうしよう…』という不安に対し、松井証券を利用すればそんな不安を解消できます。
 

顧客サポートの格付け(HDI-Japan主催)で、15年連続で最高評価の「三つ星」を獲得しています。
 

  • 深夜まで電話がつながる!
  • リモート(画面共有)で操作を教えてくれる!

 

このようなサポートが揃っていることは、初心者にとってこれ以上ない安心材料となります。
 

③ 資産が大きくなってからの「還元」を重視する人

「買う時」にポイントがもらえる楽天に対し、松井証券は「持っている間」の還元に力を入れています。
 

松井証券には、「最大1%貯まる投信残高ポイントサービス」と呼ばれるサービスがあります。
 

これは、松井証券で投資信託を購入すると、投資信託の保有金額に応じて、松井証券ポイントで還元するというサービスです。
 

画像のエントリー(無料)をするだけで、松井証券ポイントが還元されます。

引用:松井証券


 

ちなみに、松井証券ポイントはPayPayポイントへ交換できたり、追加で投資信託を購入できたりもします。
 

つまり、松井証券で投資信託を持ち続けるだけで、業界最高水準のポイントが毎月貯まります。
 

残高が1,000万円、2,000万円と増えていったとき、毎年数万円分のポイントが自動的に入ってくるのは松井証券ならではの強みです。
 

④ 「100円から」など、極めて少額で練習したい人

『まずは数百円の金額で試したい』という慎重派の方にも、松井証券は最適なサービスを提供しています。
 

松井証券では、すべての投資信託が100円から購入可能です。
 

さらに、25歳以下なら株式の売買手数料が無料(※NISA以外も含む)など、若い世代や初心者が「まずは経験を積む」ための証券会社としても利用されることが多いです。
 

「松井証券が若者(25歳以下)に最適な理由」をまとめた記事を以下で紹介していますので、ぜひご連ください。
 

 

⑤ シンプルな「ロボアドバイザー」で自動運用したい人

自分で考えるのが面倒だけど、プロに近い運用をしたい人向けに「投信工房」という無料ツールがあります。
 

設計工房とは?

投資家の資産形成をサポートしてくれるサービス
 
各証券会社が、提供しているが、投信工房にしかない機能としては、

  • ポートフォリオの提案
  • 自動リバランス機能

例えば、具体的には以下のような内容を自動でアドバイスしてくれます。

  1. 目標ポートフォリオの管理
  2. ポートフォリオ提案
  3. 運用方針見直し
  4. 投資信託を探す

 

正直、投資初心者の場合、これほど助かるサービスはありません!
 

『投資信託の種類が多すぎて選べない…』『投資信託を購入したが、その後の運用方法が分からない…』そんな悩みを抱えている方には、ぜひ松井証券の投信工房を利用することをおススメします!
 

いくつかの質問に答えるだけで、あなたに最適な組み合わせを提案し、自動で資産のバランスを整えてくれます。
 

手数料を抑えつつ、AIの力を借りて「ほったらかし投資」を実現したい方にぴったりです。
 

楽天証券と松井証券の「ポイント還元」徹底比較

ここまで、楽天証券と松井証券に向いている人の特徴について解説しました。
 

それを踏まえて、投資をより効率的にするためには「ポイント還元」が非常に重要です。
 

なぜなら、そのポイントを投資に回すことで、自動的に収入が増える仕組みを手に入れられるからです。
 

このポイントの還元率は、証券会社によって異なります。
 

以下の表では、新NISAで投資信託を保有・購入する際、どちらがよりお得にポイントを貯められるかをまとめました。
 

楽天証券
貯まるポイント 楽天ポイント
買う時(積立時) 最大1.0%還元 ※楽天カード決済
持っている時 一定金額達成で進呈
ポイントの使い道 そのまま「ポイント投資」に回せる
松井証券
貯まるポイント 松井証券ポイント
(Amazonギフト等に交換可)
買う時(積立時) なし
※クレカ積立は準備中
持っている時 最大1.0%還元 ※業界最高水準の継続還元
ポイントの使い道 投資信託の購入、
各種ギフト券への交換

 

ポイントとしては、ポイントが付与されるタイミングです。

  • 楽天証券は「買う時」にポイントが貯まる。
  • 松井証券は「持っている間」ずっとポイントが貯まり続ける。

  

20年後のポイント還元シミュレーション比較

同じ「毎月5万円」を20年間運用し、貯まったポイントをすべて再投資に回した場合、それぞれの証券会社でどのような差が出るかを試算しました。
 

【条件】
 
  • 毎月の積立額:5万円
  • 運用利回り:年利5%(信託報酬を差し引いた後)
  • 対象銘柄:人気の全世界株式インデックスファンドなど

 

楽天証券で運用した場合

楽天証券は、楽天カードで決済した際の「購入時ポイント」が付与されます。
 

  • ポイント条件
    楽天カード決済で0.5%還元(毎月250pt)
     
  • 20年後のポイント再投資額
    約10万3,000円
     
  • 特徴
    投資を始めた初月から確実にポイントが貯まり、それをすぐに翌月の投資に回せるため、複利効果が発揮しやすい!

 

松井証券で運用した場合

松井証券は、投資信託を保有している間ずっともらえる「投信残高ポイント」が業界最高水準です。
 

  • ポイント条件
    投信残高に対して年率0.05%還元(※銘柄により異なりますが、低コストインデックス投信の平均的数値)
     
  • 20年後のポイント再投資額
    約6万8,000円
     
  • 特徴
    最初は微々たるものですが、資産残高が増えるほどもらえるポイントが加速度的に増えていきます。
     
    30年、40年と超長期で、かつ資産額が数千万円単位に膨らむ場合は、松井証券の還元額が楽天を逆転するポテンシャルを秘めています。

 

シミュレーション結果のまとめ

楽天証券
毎月5万円・20年運用
20年後のポイント合計 約10.3万円
メリット 少額からでも
確実に得をする
向いている人 ポイントで毎月の
投資額を浮かせたい人
松井証券
毎月5万円・20年運用
20年後のポイント合計 約6.8万円
メリット 資産が大きくなるほど
恩恵が増す
向いている人 資産を1億円など
大きく育てるつもりの人

 

ポイント運用を最大化する選び方

  • 「最初からブーストをかけたい人」は楽天証券
    楽天カード決済を利用すれば、投資を始めた瞬間からポイントが貯まり、それを次の買い付け資金に回せます。
     
    雪だるま式に資産を増やす感覚を早期に味わえます。
     
     
  • 「長くじっくり資産を守りたい人」は松井証券
    松井証券は「業界最高還元」を掲げており、他社よりもポイント還元率が高い投資信託が多数あります。
     
    数十年保有することを前提とするなら、保有コストをポイントで実質的に下げられる松井証券が有利です。


 

どっちか迷った時の決め手は?

もしあなたがまだ迷っているなら、以下の基準で選んでみてください。

  • 『楽天市場をよく使う』『1ポイントも無駄にしたくない』
    楽天証券で間違いないでしょう。
     
  • 『パソコンの操作が苦手』『一人で銘柄を選ぶのが怖い
    松井証券があなたの強い味方になります。

 

まとめ:まずは口座開設から一歩踏み出そう

新NISAは、早く始めた分だけ「複利」の恩恵を受けられます!
 

どちらの証券会社を選んでも、手数料の安さや使い勝手は国内トップクラスです。
 

『自分に合うのはこっちかな?』と思った方の公式サイトを、まずはチェックしてみてください。
 

コメント