【2026年最新】エクソンモービル(XOM)の買い時は?53株保有中の投資家が教える配当戦略と利回り判断

【米国株】高配当ETF・個別株

米国株投資を始めたけれど、株価の変動が激しくて夜も眠れない…

新NISAで高配当株を買いたいけれど、どれが本当に安全なの?

そんな不安を抱えていませんか?

投資を始めると誰もが、

  • 「損をしたくない…」
  • 「安定して資産を増やしたい」

と願うものです。

しかし、市場には情報が溢れ、特にエネルギー株は「原油価格に左右される」「脱炭素で将来が不安」といった声もあり、投資のタイミングを掴むのは非常に難しいのが現実です。

私は現在、米石油最大手のエクソンモービル(XOM)を53株保有しています。

2025年末に52週高値を更新し、2026年に入っても最高値圏で推移するエクソンモービルを、私は今もなお「最強の配当株」として継続保有しています。

この記事では、

  • エクソンモービルの事業内容
  • 43年連続増配という驚異の実績について
  • 最新のニュースを踏まえた株価の底堅さ
  • 私が実践している配当戦略

これらについて、詳しく解説します。

この記事を読むことで、「今、エクソンモービルを買うべきか?」の判断基準が明確になり、暴落に負けない安定したポートフォリオを作るヒントが得られるはずです。

結論から言えば、エクソンモービルは単なる石油株ではなく、

2026年も「攻守兼備の配当貴族」として、長期投資の土台に据えるべき一株です。

2026年1月現在のエクソンモービル最新状況

まずは、投資判断に欠かせない最新数値を確認しましょう。

項目数値(2026年1月中旬時点)
株価130.03ドル前後(年初から好調に推移)
配当利回り約3.16%
年間配当額4.12ドル(1株あたり)
連続増配年数43年(「配当貴族」の代表格)
  • 2025/12/30:52週高値を更新!
  • 2026/01/14:終値ベースで最高値圏の130.20ドルを記録!

一時的なニュースで下落する場面もありましたが、翌日にはすぐに反発しており、世界中の投資家からの買い意欲が非常に強いことが伺えます。
 

一時的な下落も「押し目買い」に。投資家からの厚い信頼

直近(2026/01/12)、トランプ政権に関連する政策や原油価格の調整により、一時的に株価が下落する場面がありました。

しかし、翌日にはすぐに株価が反発

この動きこそが、投資家からの信頼の証です。

「下がれば買いたい」という投資家の待機資金が豊富にあるため、大きな暴落が起きにくいのがエクソンの強みです。

現在、配当利回りは約3.4〜3.5%を維持しており、インカムゲインを狙う長期投資家にとって、下落局面は絶好の追加購入チャンスとなっています。
 

「配当貴族」としての圧倒的な実績

エクソンモービルを語る上で外せないのが、43年連続増配という驚異の記録です。

  • 配当貴族のプライド
    • 25年以上連続で配当を増やし続けている企業は、米国株全体でも限られます
  • 不況に負けない還元姿勢
    • 過去半世紀、どんな経済危機があっても配当を維持・増配してきた実績は、初心者投資家にとって最大の安心材料です。
  • 自社株買いの力
    • 利益を株主に還元する「自社株買い」も積極的。これにより1株あたりの価値が守られ、株価の下支えになっています

 

なぜ「53株」を持ち続けるのか?エクソンの3つの強み

私は53株を一度に購入したわけではありません。
時期を見て数株ずつ継続しています。

なぜ継続してでも購入しているのか?
その理由をエクソンモービルの強みに基づいて3つご紹介します。

① 圧倒的な株主還元:43年連続増配の安心感

エクソンは、25年以上増配を続ける「配当貴族」の中でも別格の存在です

過去、原油価格が急落したコロナ禍でも減配せず、増配を維持しました。

この「株主を裏切らない姿勢」こそが、私が53株を安心して預けている最大の理由です。
 

② 盤石な収益構造(垂直統合モデル)

エクソンモービルの事業内容についても、収益がしっかり確保できる仕組みが整備されています。

石油を掘る「上流」から販売する「下流」までを一気通貫で行っているため、原油価格の変動耐性が極めて高いのが特徴です

さらに2026年に向けて、パーミアン盆地での生産拡大やガイアナでの増産により、キャッシュフロー創出能力がさらに高まっています。
 

③ 政治・地政学リスクへの耐性

最近ではベネズエラ情勢など地政学的な動きがエネルギー価格を刺激しています。

しかし、エクソンのようなメジャー企業は、こうした混乱局面でも強固な供給網を武器に利益を確保できる「ディフェンシブ(守り)」の側面も持っています
 

私の配当戦略:53株が運んでくる「不労所得」

現在、私が保有する53株からは、年間で約218ドル(日本円で約3.2万円 ※1ドル148円換算)の配当が入る計算です。

  • 基本戦略
    • 株価の短期的な上下には動じず、継続保有を貫きます。
  • 配当再投資
    • 受け取った配当金はそのままエクソン株、あるいは他の米国株の買い付けに回し、雪だるま式に資産を増やす「複利」を狙っています。
  • エクソンモービル株への投資は極めてシンプル!
  • 戦略は、ただ継続して株式を購入するだけ
  • エクソンモービルは高配当で、保有株数が増えるほど配当金額も増える
  • 配当金額が増えると、他銘柄の投資に活用できる

 

【2026年版】今から買うのはアリ?買い時の判断

「最高値圏で買うのは怖い…」と感じる方も多いはず。

しかし、アナリストの多くは目標株価を140ドル〜158ドルに設定しており、

依然として上昇余力がある!と見ています。

初心者への買い時アドバイス

  1. 「押し目」を待つ
    • 1月30日の決算発表や、原油価格の一時的な調整で株価が125ドル近辺まで下がることがあれば、絶好の買い場となります。
  2. 積立投資で始める
    • 「今が底か」を当てるのは不可能です。まずは1株ずつ、時間を分散して買っていくことで、高値掴みのリスクを抑えられます。

 

まとめ:エクソンモービルは資産の「土台」

石油・ガス需要は、脱炭素の流れの中でも2030年以降まで依然として重要です。

エクソンは次世代エネルギー(低炭素技術)への投資も加速させており、将来性も無視できません。

  • 「安定して増え続ける配当が欲しい」
  • 「暴落に強いポートフォリオを作りたい」

そう考えているなら、エクソンモービルは2026年も非常に有力な選択肢です。

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口座開設の方法についても、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。

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