
株価が暴落している時、怖くて手が出せない…

暴落で買った方がいいのは分かっているけれど、勇気が出ない
投資をしていれば必ず直面するのが、市場を襲うパニックです。
例えば2025年4月、トランプ政権による関税強化のニュースで市場が大きく冷え込んだ際、あなたはどう動きましたか?
多くの人が不安で静観する中、私はこのタイミングを「最大の好機」と捉え、資産を大きく積み増しました。
その結果、12月末時点で資産は大台の400万円を突破し、年間で40万円を超える確定利益を手にすることができました。
本記事では、私の2025年における資産推移の全記録とともに、元証券マンの私が「暴落時に何を根拠に動いたのか」という具体的な思考プロセスを公開します。
この記事を読むことで、「歴史から学ぶ投資の判断基準」が分かり、次に市場が不安定になった際に迷わず動ける自信がつくはずです。
結論から申し上げます。
投資の成果を分けるのは、知識ではなく「過去の歴史を知っていることによる確信」です。
目次
2025年の資産推移:4月の下落が「飛躍のバネ」になった
まずは、私の資産推移をご覧ください。
【2025年資産推移グラフ】

注目すべきは、4月から5月にかけての動きです。
2025年4月、トランプ関税の影響で一時的に大きな下落があり、私の資産も一旦足踏みをしました。
しかし、ここで買い込んだことが、その後の右肩上がりの急成長(6月以降の伸び)に直結しています。
【詳細公開】2025年の投資利益・内訳
戦略的な買い増しにより、最終的には以下の利益を確定させました。
① 売買益:約30万円
| 項目 | 実現損益(円建て換算) |
| 国内株式 | +190,900円 |
| 米国株式 | +105,978円 |
| 合計 | +296,878円 |
② 配当金:10万円の不労所得
| 項目 | 受取配当金(円建て換算) |
| 国内株式 | 27,778円 |
| 米国株式 | 77,354円 |
| 合計 | 105,132円 |
全体合計利益:402,010円
なぜ「トランプ関税」の暴落で買い向かえたのか?
4月のパニック時に即座に判断できたのには、明確な理由があります。
① 歴史が「戻ること」を証明していた
私は過去のリーマンショック(2008)やコロナショック(2020)を徹底的に分析してきました。
一時的に市場が何十%も下落しても、長期的に見れば市場は必ず回復し、高値を更新してきたという歴史への確信があったからです。
② 元証券マンとしての「下落耐性」
実は、コロナショックの荒れ狂う相場の中、私は証券会社でバリバリ働いていました。
お客様の資産を守るために必死だったあの時期に、「大きな下落に対する耐性」と「具体的な対策」が感覚に染み付いていました。
実務現場で培った冷静な視点があったからこそ、今回も感情を抑え取引を行えました。
③ 判断の差は「知っているか」だけ
不安定な市場で即座に判断を下すには、その場の雰囲気ではなく、「過去の株式投資の歴史とその後の動き」を知っているかどうかがすべてです。
「歴史は繰り返す」という事実を知識としてではなく、血肉にしているかどうかが、再現性のある投資への近道だと考えています。
名著『ウォール街のランダム・ウォーカー』が教える真実
私は投資の基礎を、バートン・マルキールの名著『ウォール街のランダム・ウォーカー』から学びました。
この本は、証券会社員向けとしても広く知らており、かつ投資初心者でも分かりやすいように解説されています。
特に、私がこの本をおススメする点は、圧倒的なデータ量です。
歴史を知るための名著の基準としては、「どれほど過去までさかのぼって書かれているか」だと思っています。
株式というものが生み出された歴史から起点に、直近の出来事までを網羅しているため、この本1冊で、他の投資家と圧倒的な差をつけれます。
まとめ|2026年の展望
2025年は、資産400万円突破という結果以上に、「自分の判断基準の正しさ」を再確認できた1年でした。
もし今、あなたが市場の動きに不安を感じているなら、ぜひ一度「過去の暴落の歴史」を振り返ってみてください。
その知識が、次のチャンスであなたを救う最大の武器になります。

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