上記のような悩みを感じていませんか?
投資を始めたばかりの頃は、「日経平均」や「NYダウ」、さらには「為替」や「原油価格」まで、数字の羅列を前にして『結局それらが自分の株にはどう影響するの?』と不安になりますよね。
実は、iSPEEDは『どの指標を、どの順番で見るか』という自分のルールを決めるだけで、一気に最強の投資ツールへと変わります。
私は今年で6年間、楽天証券をメイン口座として活用し、毎日の相場チェックをルーティン化して言います。
その経験から、『初心者が最低限押さえておくべきポイント』と、『効率的なアプリ操作術』を体系化しています。
この記事では、iSPEEDの基本的な使い方はもちろん、「日経225」「先物」「為替」「NYダウ」「原油」「金」といった主要指標の具体的な読み方を徹底解説します。
この記事を読み終える頃には、バラバラだったマーケット指標が繋がり、自信を持って「明日の相場予測」ができるようになっているはずです。
まず、本記事の結論からお伝えします。
『iSPEEDを制する者は、相場の流れを制する』と言っても過言ではありません。
それでは、具体的な設定と見方を一緒に見ていきましょう!
目次
iSPEEDを「投資のコックピット」に変える設定術
まずはiSPEEDアプリ上に表示されている、バラバラな情報を一つにまとめましょう。
iSPEEDのMyPage(マイページ)機能を使えば、主要指標を1画面でチェックできるようになります。
マイページの設定手順
1. アプリ下のメニュー「TODAY」から画面上部の「My Page(マイページ)」タブをタップ
2. その下の「指数ウォッチ」タブをタップ

3. 右上の歯車マーク「編集」をタップし、新規作成または既存のページを選択。

4. メモマークからパーツ(確認したい指標)を変更。

5. 追加したい場合は、一番下の「⊕」から追加。

6.「⊕パーツ追加」から「指数・為替」を選び、以下の5つを並べます。
- 日経225
- 日経225先物(期近)
- NYダウ30種
- NASDAQ
- USD/JPY(Bid)
- WTI原油先物(NYMEX)
- Gold先物(COMEX)

主要指標の「読み方」と「自分の保有株への影響」

一画面に並べて数字が動くのはわかったけど、結局どうすればいいの?
ただ指標を並べただけでは、もちろん意味はありません。
ここからは、「iSPEEDでチェックすべき指標」と「具体的な指標読み方」について解説します。
① 日経225(現物)× 日経225先物

明日の朝の天気予報
- 日経225(現物)
今、現在の日本株の平均点を示します。
- 日経225先物
市場が閉まっている間も動いている「未来の株価予報」を示します。
- 自分の保有株への影響
夜寝る前や、朝8時ごろに「日経225先物」をチェックしましょう。
先物が大きく上がっていれば、あなたの保有株も『今日は株価が高い状態で始まりそうだな』と判断できます。
② NYダウ × ナスダック

世界経済の体温計
- NYダウ
アメリカの老舗・超大企業(ディズニーやマクドナルドなど)の動きを示します。
- NASDAQ(ナスダック)
最先端のIT・ハイテク企業(アップルやエヌビディアなど)の動きを示します
- 自分の保有株への影響
アメリカ市場(米国株)は日本市場(日本株)に大きな影響を与えるため、『米国株が下がれば日本株も下がる』という連動性を表しています。
特に「ナスダック」が上がると、『日本の半導体関連の株などがつられて上がりやすい』という特徴を覚えておきましょう。
③ 為替(米ドル/円)
輸出企業の応援団
- 円安(150円→151円など)
トヨタなどの「車を海外で売る会社」にとっては、利益が増えるボーナスモード。
株価にはプラスになりやすいです。
- 円高(150円→149円など)
逆に、海外から材料を買う食品会社やエネルギー会社にとってはコストが下がる安心モードになります。
株価にはマイナスに働きます。
④ 原油・金
世の中の不安とコストのバロメーター
- 原油
上がると、電気代やガソリン代、配送コストが上がります。
つまり、多くの企業の「利益」を削るマイナス要因になります。
- 金(ゴールド)
戦争や大暴落など、世界が不安になると買われる「お守り」です。
金が急騰しているときは、「投資家たちが何かに怯えているサイン」かもしれません。
【比較チェック】iSPEEDの主要指標
上記で解説したiSPEEDの主要指標4つのチェック事項を以下にまとました。
まずは表を参考に、指標が動くと『自分の保有株にどのような影響があるのか』を押さえておきましょう。
| これが動くと | ここをチェック! | 株への影響 |
|---|---|---|
| 日経先物が上昇 | 明日の朝一 | 保有株が高く始まる可能性大! |
| 円安が進む | 輸出関連株 | トヨタなどの大型株に 追い風 |
| ナスダック上昇 | ハイテク・半導体株 | 成長株を中心に 追い風 |
| 原油価格が上昇 | 空運・物流株 | コスト増により 逆風(下落要因) |
『指標の意味は理解できたが、実際の売買タイミングがまだ不安…』という方へ
上記では、iSPEEDでの指標の見方をざっと解説してきました。
しかし、正直にお伝えすると、こうした知識を投資した利益につなげるには、もうワンステップ必要になります。
それは、膨大な情報の中から『今、どの情報が一番重要か』を判断する「投資の思考体力」を養うことです。
もしあなたが、以下のような悩みを抱えている場合…
上記の悩みを解消するには、現役のプロから直接指導受けることが、最短で最も効果的です。
元証券マンの私としては、日本最大級のマネースクール「Financial Academy(ファイナンシャルアカデミー)」の『お金の教養講座』を一度受講してみることをおすすめします。
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実践でも使える「投資の思考体力」を身に付ける方法は大きく2つあります。
1つは、証券会社などへ入社して実践経験を積むこと。もう一つは現役のプロから指導を受けることが、コストを極力抑え、短期間で「投資の思考体力」を身に付けられると思っています。
独学で遠回りして時間を浪費する前に、まずは無料講座で「勝てる投資家の思考法」を手にいれてみませんか?
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【実践】iSPEEDでチェックする「勝てるルーティン」
ここまでで、「確認すべき指標」と「指標の意味」については、明確になってきたのではないでしょうか?
しかし、ただ指標を眺めるだけでなく、さらに踏み込んでプロや勝ち組投資家が共通して行っている「判断の型」をルーティン化しましょう。
『iSPEEDをどう操作して、どう考えるか』について、3つのステップで解説します。
ステップ①【夜:23:00】米国市場の「熱気」をチェック
米国株の動きを確認することで、翌日の日本株の動きを予測できます。
寝る前の数分だけ、ここをチェックしましょう。
- iSPEEDの操作
マイページで、「NYダウ」「ナスダック」のチャートを確認。
- ここを見る!
- アクション
『明日の朝は買いが強そうだな』と予測を立てるだけで、翌朝パニックにならずに済みます。
ステップ②【朝:8:15】「答え合わせ」と「作戦会議」
出勤前や出勤途中に、夜の間に米国株がどう終わったか、そして日本株がどう始まりそうかを確認します。
- iSPEEDの操作
マイページで、「日経225先物」と「米ドル/円」をチェック。
- ここを見る!
- アクション
「8:00〜9:00」にこのチェックを済ませることで、9時の市場開始直後の「心理的に不安のある時間帯」に冷静な判断が下せます。
ステップ③【週末:土曜日】「世の中の体温」を測る
平日の忙しい時間には見きれない指標を、リラックスして確認します。
- iSPEEDの操作
「市況」メニューから、「原油」「金」の週足チャートを確認。
- ここを見る!
- アクション
来週以降、『エネルギー関連株にチャンスがあるか』、あるいは『リスク回避のために現金を多めに持つべきか』中長期の戦略を練ります。
「日々のチェックはしているが、将来の資産設計がこれで正解か自信がない」という方へ
相場の動きを追う上記のルーティンが身についてくると、以下のような悩み・不安が発生する場合があります。
もし、一人で悩み続けて手が止まってしまっているのなら、働く世代のためのお金の診断・相談サービス「マネイロ」を活用するのもおススメです!
マネイロでは、「つみたてNISA」や「iDeCo」「保険の活用」など、あなたにぴったりの資産運用をプロが一緒に考えてくれるサービスです。
iSPEEDで「現在の相場」を読み解きつつ、マネイロで「将来の資産」の土台を固めることができます。
この両輪が揃うことで、迷いのない投資が続けられるようになります。
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投資初心者が「沼」にハマらないための3つの鉄則
iSPEEDで指標が見れるようになると、楽しさの反面、四六時中スマホが気になって私生活に影響が出る「投資沼」にハマってしまうことがあります。

私も投資を始めたばかりの頃、株価が気になりすぎて常時スマホを見ていた時期があります。
ひどい時は、夜も株価が気になりすぎて夢にまで出てきたこともあります…
そんな状況を未然に防ぎ、長く健康的に投資を続けるための、具体的な回避策をご紹介します。
① 「見る時間」と「見ない時間」を明確に分ける
相場は24時間動いていますが、個人投資家がずっと相場に張り付く必要はありません。
② 「感情」ではなく「マイルール」で動く
相場が急変した時に一番危険なのは、パニックになって何度も短期売買を繰り返してしまうことです。
③ 「情報」の断捨離をする
最初はすべての指標(金、原油、為替など)を完璧に理解しようとしがちですが、情報が多すぎると逆に判断が鈍ります。
まとめ:iSPEEDを使いこなして一歩先の投資へ
ここまでで、「iSPEEDの基本的な使い方」から、「主要指標が投資に与える影響」、そして「具体的なルーティン」までを解説してきました。

最後に以下の重要ポイントをおさらいしましょう。
- マイページをカスタマイズする
「日経平均」「NYダウ」「ドル円」など、主要指標を1画面に並べて点ではなく線で捉える。
- 指標のつながりを意識する
『米国株が上がれば日本株も上がりやすい』『円安は輸出企業にプラス』といった基本の相関関係を判断材料にする。
- 自分なりのルーティンを作る
「朝・昼・夜」とチェックする時間を固定し、相場に振り回されない習慣をつける。
- ツールに使われず、使いこなす
アラート機能を活用し、冷静な判断ができる環境を自分で整える。
- 時にはプロから直接学ぶ
プロから直接学ぶことで、コスト・時間を大幅に削減して、「投資に関する思考力・実践力」を学ぶことができる。
投資において最も強力な武器は「正しい情報」と「冷静な規律」です。
iSPEEDは、その両方を支えてくれる最高のツールになります。
まずは今日、マイページの設定を1つ変更する、あるいはアラートを1つセットすることから始めてみてください。
その小さな一歩が、あなたの投資判断をより確かなものに変えていくはずです。
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