
新NISAを始めたいけど、楽天証券とSBI証券どっちがいいの?

ポイント還元率や手数料の細かい数字を見すぎて、結局どこがいいのか分からなくなった……
ネット上には比較情報が溢れ、調べれば調べるほど迷ってしまいますよね。
実は、多くの方が「スペック表の数字」に縛られすぎて、投資を続ける上で最も大切な「使いやすさ」を見失っています。
この記事を読めば、元証券会社勤務のプロの視点から見た「2026年最新の真の比較結果」がわかります。
スペックの表面的な差に惑わされることなく、自信を持って「自分に最適な証券会社」を選べるようになり、今日から迷いなく資産形成の第一歩を踏み出すことができます。
結論からお伝えします。
迷っているなら、絶対に「楽天証券」をおすすめします。
その理由は、単にポイントが貯まるからではありません。
かつて証券会社の現場で多くのお客様をサポートしてきた私だからこそ断言できる、「挫折せずにお金が増える仕組み」の全貌を詳しく解説します。
目次
【2026年最新】楽天証券・SBI証券 詳細比較表
プロの視点で、運用効率に直結する項目を厳選して比較しました。
| 比較項目 | 楽天証券(おすすめ!) | SBI証券 |
| 単元未満株(1株投資) | リアルタイム取引可能 | 予約注文のみ(翌日等) |
| アプリの操作性 | 直感的・ミスを防ぐ設計 | 高機能だが導線が複雑 |
| 銀行連携(普通預金金利) | 最大 0.38%(楽天銀行) | 0.02%〜0.1%程度(住信SBI等) |
| 投信保有ポイント | 毎月一定残高で進呈 | 月間平均残高に応じて進呈 |
| クレカ積立還元率 | 0.5%〜2.0%(安定) | 最大3.0%(利用額条件あり) |
| 米国株・ETF | 専用アプリで快適取引 | サイトが別でやや不便 |
| IPO(新規公開株) | 普通(100%平等抽選) | 最強(取扱数No.1) |
楽天証券の「マネーブリッジ」で金利が増える
特に、楽天証券の「銀行連携(普通預金金利)」については、2026年2月1日より利率に改定がありました。
そのメリットを受け取るには、楽天証券のマネーブリッジを利用します。
楽天証券と楽天銀行の口座を連携させるサービスです。連携させることで、楽天銀行から楽天証券へ、手数料無料・原則24時間リアルタイムで入金が可能です。
楽天銀行「マネーブリッジ」設定すると、2026年2月より1,000万円以下の残高に対し年0.38%適用されるようになりました。
SBI証券の「クレカ積立」の利用額に注意
逆に注意すべきなのは、SBI証券の「クレカ積立還元率」です。
SBI証券のクレカ積立を利用する場合、投資額に応じてVポイントが付与されます。
しかし、カードの年間利用額によって付与率が次のように変動します。
- 年間利用額10万円以上:0.5%
- 年間利用額50万円以上:0.75%
- 年間利用額100万円以上:1.0%
つまり、SBI証券は前年のカード利用額(10万〜100万円以上)に満たない場合、還元率が大幅に下がる(0%のリスクあり)条件に改定されました。
元証券マンが「楽天証券」を激推しする3つの理由
① 「かぶミニ」のリアルタイム性は、リスク管理そのもの

楽天証券とSBI証券は株式を「1株単位」から購入できます!
通常は100株単位からしか購入できない銘柄も、1株単位から購入できるこのサービスは、証券会社によって名称が違います。
- 楽天証券:「ミニ株」
- SBI証券:「S株」
両社とも、この1株単位から購入できるサービスの仕組みは同じですが、実は初心者こそ知っておくべき決定的な違いがあります。
それが、「リアルタイムで買えるかどうか」です。
多くの証券会社の1株単位の投資は「予約注文」方式です。
朝に注文しても、実際に買えるのはお昼や夕方。その数時間の間に株価が急騰して「思ったより高く買ってしまった……」という失敗がよく起こります。
一方、楽天証券の「かぶミニ」はというと、
この違いは、株式投資において、受け取る利益に大きく影響します。
私も証券会社にいたからこそ、「注文を出した瞬間の価格で買えること」の大切さについては、かなり痛感しました。
楽天証券とSBI証券の1株単位からの株式売買の違いを比較すると、
- 楽天証券(リアルタイム)
- SBI証券(予約)
「いつの間にかとんでもない価格で買わされていた」という事故を未然に防げるリアルタイム取引は、資金の少ない初心者にとって、大切なお金を守るための「最強の安全装置」と言えます。
② 初心者の最大の敵「操作ミス」を防ぐUI
証券会社への問い合わせで最も多いのが、
という内容です。
SBI証券は多機能ゆえに画面が複雑で、慣れるまで時間がかかります。
対して楽天証券のアプリ「iSPEED」は、迷わず注文まで辿り着ける「動線」が完璧に計算されています。
私も実際に使用していますが、とにかくシンプルで見やすく、目的の情報をすぐ確認できます。
このストレスのなさが、長期投資を継続させる鍵です。
以下の記事で「iSPEED」アプリの使い方・見方について詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
③「待機資金」すらも運用に変える、年0.38%の「最強預金」
投資を始めると、必ず「今は買い時じゃないから、現金で持っておこう」という待機資金が発生します。
実は、この現金の置き場所こそが、将来の資産に大きな差をつけます。
先ほど両社の比較表でも紹介した「楽天証券と楽天銀行を連携(マネーブリッジ設定)」するだけで、普通預金金利が最大0.38%(※1,000万円以下の残高)まで跳ね上がります。
なぜ、この金利が将来の資産に大きな差をつけるのか?
その理由は大きく3つあります!
- 「何もしない投資」が手に入る
- メガバンクの普通預金(年0.02%程度)に預けているのと比べ、実に19倍のスピードでお金が増えます。
- メガバンクの普通預金(年0.02%程度)に預けているのと比べ、実に19倍のスピードでお金が増えます。
- リスクゼロで資産が増える
- 株や投資信託は値動きがありますが、銀行預金なら減るリスクはありません。
- 「投資は少し怖い」という方でも、まずはここだけで得をできます。
- 「自動入出金」で手間いらず
- 証券口座にわざわざ入金しなくても、銀行のお金で直接株が買え、売ったお金は自動で銀行に戻ります。
- この間、ずっと優遇金利が適用されるのが楽天の強みです。
逆に「SBI証券」を選ぶべき人は?
もちろん、元証券社員の目から見て、SBIが勝る部分もあります。
プラチナプリファードは、三井住友カードが発行するポイント特化型のプラチナカードです。特に、高いポイント還元率(通常1.0%、特約店利用時は最大10%までアップ)が特徴です。
しかし、
そんな9割以上の人には、楽天証券の方がはるかに高い満足度を提供してくれます。
結論:迷う時間はもったいない!楽天証券で始めよう
証券会社で多くのお客様を見てきましたが、投資で成功しているのは、
そんな方々でした。

特に株式投資を始めようと思って、証券会社を選んで迷っている方!
そんな方には、楽天証券でお得に投資をスタートすることをおススメします。
楽天証券は、
これらにおいて、初心者の背中を押してくれる環境が整っています。
投資は「シンプルで心地よい環境」を整えることが、数年後の大きな結果に繋がります。
まずは楽天証券で、元証券マンも納得のスマートな投資体験をスタートさせましょう!
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