【2026年決定版】米国株高配当ETFおすすめ銘柄!新NISAで狙う「増配」と「安定」の最適解

【運用公開】資産1億円への軌跡

2026年こそ、働かなくても入ってくる『配当金』の柱を太くしたい!

そう考えて米国株の高配当ETFに目をつけたものの、円安や株価の変動を前に「今から始めても大丈夫?」と二の足を踏んでいませんか?

実は、2026年はこれまでのハイテク株一辺倒の相場から、景気後退に強い「高配当・バリュー株」へ資金が戻る大きな転換点になると予測されています。

今、正しい銘柄を選んで仕込んでおけるかどうかが、数年後の資産格差を決定づけます。

私はこれまで長年の米国株投資で、暴落時も変わらず配当を受け取り続ける仕組みを構築してきました。その経験から、2026年の新NISA枠でこそ買うべき「本物の優良ETF」を初心者の方にも分かりやすくお伝えします。

この記事で解決する悩みは、

  • 2026年の相場環境で、どのETFが一番有望か?
  • 「配当利回り」だけで選ぶと失敗する理由とは?
  • 新NISAの成長投資枠を最大活用する戦略

この記事を読めば、市場のノイズに惑わされることなく、自信を持って「一生持ち続けられる1本」を選び抜く力が身につきます。

結論として、2026年は「高利回り」よりも「増配力」を重視すべきです。 その具体的な理由と、今すぐチェックすべき注目銘柄を解説していきます。

 

米国高配当ETFとは?初心者でも分かる基本構造

米国高配当ETFとは、

💡米国企業の中でも配当利回りの高い銘柄に分散投資できる上場投資信託のこと

ETF(上場投資信託)は、複数の株をまとめて買えるため、1社の業績に左右されにくいのが特徴です。

米国高配当ETFのメリット

  • 安定した配当金を受け取れる
  • 個別株よりもリスク分散が効く
  • 少額から投資可能
  • 自動で銘柄入れ替えが行われるため手間が少ない

 

米国高配当ETFのデメリット

  • 為替の影響を受ける(ドル円相場)
  • 配当が減る年もある
  • 株価下落時には元本割れのリスクもある

 

【2025年版】米国高配当ETFおすすめランキング

ここでは、

  • 投資家からの人気度
  • 過去の実績
  • 継続した安定性

この3つの観点から、2026年におすすめの米国高配当ETFを5選を厳選しました。

それぞれの特徴を簡潔にまとめます。

ETF名運用会社経費率配当利回り(目安)特徴
①VYMバンガード0.06%約3.0%大型安定企業中心。長期投資に最適
HDVブラックロック0.08%約4.0%財務健全で安定配当。ディフェンシブ銘柄多め
SPYDステートストリート0.07%約5.0%利回り重視。景気敏感株の比率が高い
④JEPIJPモルガン0.35%約7.0%オプション戦略で高配当を実現。新NISA対応で注目上昇中
SCHDチャールズ・シュワブ0.06%約3.5%配当成長株中心で、増配を狙いたい人向け

※配当利回りは2025年1月時点の概算。実際の数値は変動します。
 

各ETFの特徴と選び方のポイント

① VYM(バンガード・米国高配当株ETF)

  • 安定感重視が目的の方は、最適。
    • コカ・コーラやジョンソン&ジョンソンなど堅実企業が中心。
  • 400銘柄以上の高配当株式が組み入れられている。
  • 株価の値動きが比較的マイルドで、長期保有に向く。

初心者の最初の1本としておススメです!

 

② HDV(iシェアーズ・コア米国高配当ETF)

  • 財務健全性を重視した銘柄構成。
    • エネルギー・通信・生活必需品など守りに強いセクター多め。
  • 不況時にも比較的安定して配当を出す点が魅力。
  • モーニングスター配当フォーカス指数に連動。
モーニングスター配当フォーカス指数】とは?
  • 財務が健全で、安定して平均以上の配当を出せる米国企業75社で構成された指数
  • 企業の「配当を支払う力」に応じて、銘柄構成の比重が決まる

 

③ SPYD(SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF)

  • 配当利回り重視型。
  • 株価変動は大きめだが、利回りが高く「攻めの配当ETF」
  • 景気回復局面では大きなリターンが期待できる。
  • S&P500高配当指数に連動
S&P500高配当指数】とは?

S&P500指数のうち配当利回りの高い80銘柄に投資し、安定した配当収入を追求

 

④ JEPI(JPモルガン・米国株式プレミアム・インカムETF)

  • オプション取引で高配当を狙う珍しいタイプ。
  • 利回りは高いが、上昇相場では株価上昇を取りこぼすリスクあり
  • 「短期でも配当を実感したい」人におすすめ。
  • 資産の20%をELN(エクイティリンク債)へ投資
オプション取引】とは?

将来の株価を予想して「権利」を売買する取引

ELN(エクイティリンク債)】とは?

投資商品の一種。リターンが株式や株式指数のパフォーマンスにリンクしている「債券」

 

⑤ SCHD(シュワブ米国配当株式ETF)

  • 10年以上増配を続ける企業中心。
  • 成長性と安定性のバランスがよく、長期的な資産形成に最適。
  • 近年、米国投資家の中でも人気上昇中
  • ダウジョーンズ米国配当100インデックスに連動
ダウジョーンズ米国配当100インデックス】とは?
  • S&P500指数から、同業他社と比較して財務比率に基づき銘柄を選定
  • 安定した配当実績を持つ高配当企業100社を測定

 

為替・税金の注意点

米国ETFを日本で購入する場合、次の2点は必ず押さえておきましょう!

①為替リスク

  • 配当金・売却益はドル建てで発生するため、円高になると受取額が減少する可能性あり
  • 対策としては、ドルコスト平均法での積立分散投資が有効
     

②税金(配当課税)

  • 米国で10%、日本で20.315%の課税が行われる(二重課税)
  • ただし、「外国税額控除」を活用すれば一部を取り戻せる
  • 新NISA口座なら、配当金も非課税で受け取れる点は大きなメリット

以下の記事で、「米国の現地課税への対策方法」について解説しています。ぜひ参考にしてください。

 

初心者でも失敗しないETFの選び方3ステップ

  1. 投資目的を明確にする
    • 配当重視なのか、将来の資産形成なのかを明確にする
  2. 複数ETFに分散投資する
    • VYM+JEPIのように、安定型と高利回り型を組み合わせるのもおススメ
  3. 長期視点を持つ
    • 短期での値動きに左右されず、配当を再投資しながらじっくり育てる

 

【筆者の体験談】実際に高配当ETFを運用して感じたこと

私は2021年からVYMとHDVを中心に投資を始めました。

最初は「円高で損するのでは?」と不安もありましたが、配当金が毎年入る安心感が大きいです。

特に暴落時にも定期的に配当が入るため、心理的にも支えになります。

以下の記事で、「私が実際にSPYDに投資した運用実績・受け取った配当金」について紹介しています。ぜひご覧ください。

「株価の上げ下げに一喜一憂せず、配当を受け取りながら長期保有する」

これが高配当ETFの魅力です。
 

まとめ:2026年は「安定×分散×継続」がカギ

  • 米国高配当ETFは「安定収入+分散投資」が両立できる
  • 2026年はVYM・HDV・SCHDなど安定型が中心
  • JEPI・SPYDは利回り重視派におすすめ
  • 長期で保有し、配当再投資が最も効果的
  • 新NISAを活用すれば非課税で配当を受け取れる

2026年はこれまでのハイテク株一辺倒の相場から、景気後退に強い「高配当・バリュー株」へ資金が戻る大きな転換点になると予想しています。

だからこそ、安定配当を出す優良ETFに分散投資する戦略が有効です。

初心者の方は、まずは「VYM」「HDV」「SCHD」など安定型を中心に始め、慣れてきたら「JEPI」「SPYD」など高利回り型を組み合わせていくのがおすすめです。

 

証券口座をまだ持っていない方へ

以下の記事で、おススメの証券会社と口座開設方法について詳しく紹介しています。ぜひご参考いただければと思います。

手数料・使いやすさ・NISA対応のバランスがよい口座を選びましょう。

 

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