【初心者必見】楽天証券iSPEEDの使い方と主要指標の見方を徹底解説|日経225・先物・為替・NYダウ・原油・金

【証券会社】賢い選び方と活用術

iSPEEDをインストールしてみたけれど、画面の情報が多すぎて何をどう見ればいいのか分からない…

そんな悩みを感じていませんか?

投資を始めたばかりの頃は、日経平均やNYダウ、さらには為替や原油価格まで、数字の羅列を前にして「結局、自分の株にはどう影響するの?」と立ち止まってしまいがちですよね。

実は、iSPEEDは「どこを、どの順番で見るか」という自分なりのルールを決めるだけで、一気に最強の投資ツールへと変わります。

私はこれまで数年間、楽天証券をメイン口座として活用し、毎日の相場チェックをルーティン化してきました。その経験から、初心者が最低限押さえておくべきポイントと、効率的なアプリ操作術を体系化しています。

この記事では、iSPEEDの基本的な使い方はもちろん、日経225、先物、為替、NYダウ、原油、金といった主要指標の具体的な読み方を徹底解説します。

この記事を読み終える頃には、バラバラだったマーケット指標が繋がり、自信を持って「明日の相場予測」ができるようになっているはずです。

結論からお伝えします。

「iSPEEDを制する者は、相場の流れを制する」と言っても過言ではありません。

それでは、具体的な設定と見方を一緒に見ていきましょう!
 

 

iSPEEDを「投資のコックピット」に変える設定術

まずはバラバラな情報を一つにまとめましょう。

iSPEEDのMy Pageマイページ)」機能を使えば、主要指標を1画面でチェックできるようになります。

マイページの設定手順

1. アプリ下のメニュー「TODAY」から画面上部の「My Page(マイページ)」タブをタップ

 
2. その下の「指数ウォッチ」タブをタップ

 

3. 右上の歯車マーク「編集」をタップし、新規作成または既存のページを選択。

 

4. メモマークからパーツ(確認したい指標)を変更。

 

5. 追加したい場合は、一番下の「⊕」から追加。

 

6.「⊕パーツ追加」から「指数・為替」を選び、以下の5つを並べます。

  • 日経225
  • 日経225先物(期近)
  • NYダウ30種
  • NASDAQ
  • USD/JPY(Bid)
  • WTI原油先物(NYMEX)
  • Gold先物(COMEX)

 

  • 投資で大事なのは「点」ではなく「線」で動向を追うこと
  • 1画面に並べることで、指標同士の連動性が一目でわかるようになります。

 

主要指標の「読み方」と「自分への影響」

数字が動くのはわかったけど、結局どうすればいいの?

という疑問にお答えします。

iSPEEDでチェックすべき指標と、その「具体的な読み方」をまとめました。

① 日経225(現物)× 日経225先物

【イメージ】:「明日の朝の天気予報」

  • 日経225(現物)
    • 今、現在の日本株の平均点です。
       
  • 日経225先物
    • 市場が閉まっている間も動いている「未来の株価予報」です。
       
  • 自分への影響
    • 夜寝る前や朝8時ごろに「先物」をチェックしましょう。
    • 先物が大きく上がっていれば、あなたが持っている株も「今日は高く始まりそうだな」と、判断できます。
       

② NYダウ × ナスダック

【イメージ】:「世界経済の体温計」

  • NYダウ
    • アメリカの老舗・超大企業(ディズニーやマクドナルドなど)の動き。
       
  • NASDAQ(ナスダック)
    • 最先端のIT・ハイテク企業(アップルやエヌビディアなど)の動き。
       
  • 自分への影響
    • アメリカは日本株の「親分的なイメージ」です。
    • 親分(米国株)が風邪を引くと、子分(日本株)も熱を出します。
    • 特に「ナスダック」が上がると、日本の半導体関連の株などがつられて上がりやすいという特徴を覚えておきましょう。
       

③ 為替(米ドル/円)

【イメージ】:「輸出企業の応援団」

  • 円安(150円→151円など)
    • トヨタなどの「車を海外で売る会社」にとっては、利益が増えるボーナスモード。
    • 株価にはプラスになりやすいです。
       
  • 円高(150円→149円など)
    • 逆に、海外から材料を買う食品会社やエネルギー会社にとってはコストが下がる安心モードになります。
    • 株価にはマイナスに働きます。
       

④ 原油・金

【イメージ】:「世の中の不安とコストのバロメーター」

  • 原油
    • 上がると、電気代やガソリン代、配送コストが上がります。
    • つまり、多くの企業の「利益」を削るマイナス要因になります。
       
  • 金(ゴールド)
    • 戦争や大暴落など、世界が不安になると買われる「お守り」です。
    • 金が急騰しているときは、「投資家たちが何かに怯えているサイン」かもしれません。
       

指標の連動性まとめ表

これが動くとここをチェック!あなたの株への影響(目安)
日経先物が上昇明日の朝一保有株が高く始まる可能性大!
円安が進む輸出関連株トヨタなどの大型株に追い風
ナスダック上昇ハイテク株半導体などの成長株に追い風
原油価格が上昇全般・輸送株航空・物流などはコスト増で逆風

 

「指標の意味はわかった。でも、実際の売買タイミングがまだ不安…」という方へ

ここまでiSPEEDでの指標の見方を解説してきましたが、正直にお伝えすると、こうした「知識」を実際の「利益」に変えるには、もう一つのステップが必要です。

それは、

膨大な情報の中から「今、どの情報が一番重要か」を判断する『投資の思考体力』を養うこと。

もしあなたが、

  • 「指標はチェックしているのに、なぜか逆の方向に動いてしまう」
  • 「独学での資産運用に限界を感じ始めている」
  • 「一度、プロの視点から体系的にお金の仕組みを学びたい」

と感じているなら、日本最大級のマネースクール「Financial Academy(ファイナンシャルアカデミー)」の『お金の教養講座』を一度受講してみることをおすすめします。

累計70万人以上が受講したこの講座では、iSPEEDを眺めているだけでは気づけない「経済の裏側の繋がり」や「一生モノの資産運用術」を無料で学ぶことができます。

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【実践】iSPEEDでチェックする「勝てるルーティン」

ここまでで、確認すべき指標と指標の意味については、明確になってきたのではないでしょうか?

しかしただ指標を眺めるだけでなく、さらに踏み込んでプロや勝ち組投資家が共通して行っている「判断の型」をルーティン化しましょう。

iSPEEDをどう操作して、どう考えるかを3つのステップで解説します。

ステップ①【夜:23:00】米国市場の「熱気」をチェック

米国株の動きは、翌日の日本株の運命を左右します。

寝る前の数分だけ、ここをチェックしましょう。

  • iSPEEDの操作
    • マイページで「NYダウ」「ナスダック」のチャートを確認。
       
  • ここを見る!
    • 「前日より大きく下がっているか?上がっているか?」を確認します。
    • もしナスダックが爆上げしていれば、翌朝の日本のハイテク株(レーザーテックや東エレクなど)に大きな株価上昇が来る可能性が高いです。
       
  • アクション
    • 「明日の朝は、買いが強そうだな」と予測を立てるだけで、翌朝パニックにならずに済みます。

 

ステップ②【朝:8:15】「答え合わせ」と「作戦会議」

出勤前や出勤途中に、夜の間に米国株がどう終わったか、そして日本株がどう始まりそうかを確認します。

  • iSPEEDの操作
    • マイページで「日経225先物」と「米ドル/円」をチェック。
       
  • ここを見る!
    • 先物の価格 昨日の日経平均の終値より「1%以上」動いていませんか?
    • 為替の変動 夜の間に急激な円高が進んでいないか?
       
  • アクション
    • 先物が大幅高なら:買い注文を入れるか、利益が出ている株を売る準備。
    • 先物が大幅安なら:安易に手を出さず、様子を見る決断を。

8:00〜9:00の間にこのチェックを済ませることで、9時の市場開始直後の「心理的に不安のある時間帯」に冷静な判断が下せます。

 

ステップ③【週末:土曜日】「世の中の体温」を測る

平日の忙しい時間には見きれない指標を、リラックスして確認します。

  • iSPEEDの操作
    • 「市況」メニューから「原油」「金」の週足チャートを確認。
       
  • ここを見る!
    • 原油 じわじわ上がっていないか?(=インフレで企業の利益が減るサイン)
    • 急騰していないか?(=世界中の投資家が不安がっているサイン)
       
  • アクション
    • 来週以降、エネルギー関連株にチャンスがあるか、あるいはリスク回避のために現金を多めに持つべきか、中長期の戦略を練ります。

 

「日々のチェックはできているけれど、将来の資産設計がこれで正解か自信がない…」という方へ

相場の動きを追うルーティンが身についてくると、

  • 「自分の投資スタイルはこれでいいのか?」
  • 「老後資金まで含めた全体像はどう描くべきか?」

という、より深い悩みが出てくるものです。

もし、一人で悩み続けて手が止まってしまっているなら、働く世代のためのお金の診断・相談サービス「マネイロ」を活用してみませんか?

マネイロは、つみたてNISAやiDeCo、保険の活用など、あなたにぴったりの資産運用をプロが一緒に考えてくれるサービスです。

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iSPEEDで「相場の今」を読み解きつつ、マネイロで「資産の未来」の土台を固める。この両輪が揃うことで、迷いのない投資が続けられるようになります。

 


 

投資初心者が「沼」にハマらないための3つの鉄則

iSPEEDで指標が見れるようになると、楽しさの反面、四六時中スマホが気になって私生活に影響が出る「投資沼」にハマってしまうことがあります。

私も投資を始めたばかりの頃、株価が気になりすぎて常時スマホを見ていた時期があります。また、夜も気になりすぎて夢にまで出てきたこともあります…

そんな状況を未然に防ぎ、長く健康的に投資を続けるための、具体的な回避策をご紹介します。

① 「見る時間」と「見ない時間」を明確に分ける

相場は24時間動いていますが、個人投資家がそのすべてを追う必要はありません。

  • スマホを見るのは「1日3回だけ」と決める
    • 朝(始値確認)、昼(休憩中)、夜(米国株開始時)のように時間を固定しましょう。
       
  • 「自動通知機能」の活用
    • iSPEEDの「アラート機能」を使い、「日経平均が〇〇円まで下がった時だけ通知が来る」ように設定します。
    • 通知が来ない間は、アプリを開く必要はありません。

 

② 「感情」ではなく「マイルール」で動く

相場が急変した時に一番危険なのは、パニックになって何度も短期売買を繰り返してしまうことです。

  • 購入時に「出口」を決める
    • 株を買う際、iSPEEDの「逆指値(ぎゃくさしね)」注文などを使い、あらかじめ「〇%下がったら自動で売る(損切り)」設定をしておきましょう。
       
  • 記録をつける
    • なぜその時に売買したのかを、スマホのメモ帳やノートに一言残すだけで、感情的なトレードを抑えられます。

 

③ 「情報」の断捨離をする

最初はすべての指標(金、原油、為替など)を完璧に理解しようとしがちですが、情報が多すぎると逆に判断が鈍ります。

  • まずは2つに絞る
    • 最初は「日経平均」と「米ドル/円」の2つだけを追い、他の指標は「余裕がある時に見る」程度で十分です。
       
  • 夜の相場チェックは「冷静さ」を優先
    • 夜間に米国市場が荒れている時は、あえてアプリを閉じて早めに就寝するのも立派な投資戦略です。
    • 睡眠不足は冷静な判断力を奪い、翌朝のミスに繋がります。

 

まとめ:iSPEEDを使いこなして一歩先の投資へ

この記事では、iSPEEDの基本的な使い方から、主要指標が投資に与える影響、そして具体的なルーティンまでを解説してきました。

最後に大切なポイントをおさらいしましょう。

  • マイページをカスタマイズする
    • 「日経平均」「NYダウ」「ドル円」など、主要指標を1画面に並べて点ではなく線で捉える
       
  • 指標のつながりを意識する
    • 「米国株が上がれば日本株も上がりやすい」「円安は輸出企業にプラス」といった基本の相関関係を判断材料にする。
       
  • 自分なりのルーティンを作る
    • 朝・昼・夜とチェックする時間を固定し、相場に振り回されない習慣をつける。
       
  • ツールに使われず、使いこなす
    • アラート機能を活用し、冷静な判断ができる環境を自分で整える。

投資において最も強力な武器は「正しい情報」と「冷静な規律」です。iSPEEDは、その両方を支えてくれる最高のツールになります。

まずは今日、マイページの設定を1つ変更する、あるいはアラートを1つセットすることから始めてみてください。その小さな一歩が、あなたの投資判断をより確かなものに変えていくはずです。

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