
投資を始めてみたいけれど、株式投資と投資信託の違いがよく分からない
そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか。
新NISAの普及で投資の選択肢は広がりましたが、選び方を一歩間違えると、大切なお金を一瞬で減らしてしまうリスクも潜んでいます。
実は、初心者が「株式投資」と「投資信託」のどちらを選ぶべきかの答えは、あなたの「性格」と「自由に使える時間」に隠されています。
この記事では、株式投資と投資信託の本質的な違いを初心者にもわかりやすく整理し、あなたに合った投資方法を見つける手助けをします。
この記事を最後まで読むことで、「私は最終的に株式投資か投資信託かどちらが向いているのか?」が分かります。
- 株式投資と投資信託の仕組みと特徴
- メリット・デメリットの比較
- 自分にはどちらが向いているかの判断基準
- 投資を始める際におすすめの証券会社
目次
株式投資と投資信託の基本的な違いとは?

まずは両者の仕組みをシンプルに理解しましょう。
| 項目 | 株式投資 | 投資信託 |
|---|---|---|
| 投資対象 | 特定の企業の株式 | 複数の株式や債券をまとめたファンド |
| 運用する人 | 自分自身 | プロ(ファンドマネージャー) |
| 投資金額 | 1株単位(数千円~) | 数百円~(つみたてNISAなら100円~) |
| リスク | 高め(個別企業の業績に左右) | 分散効果で低め |
| リターン | 成功すれば大きい | 安定的に緩やか |
| 手間 | 情報収集や売買判断が必要 | 基本的に「ほったらかし」でOK |
このようなイメージをもっていただければ、結構です。
株式投資の特徴・メリット・デメリット

株式投資とは?
企業の株を購入し、その企業が成長することで株価上昇や配当金の恩恵を受ける投資方法です。
メリット
デメリット
株式投資がおすすめの人
投資信託の特徴・メリット・デメリット

投資信託とは?
多くの投資家から集めたお金を、運用のプロが複数の銘柄に分散投資する仕組みです。
メリット
デメリット
投資信託がおすすめの人
「投資信託についてもっと詳しく知りたい!」という方向けに、以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
【10秒診断】あなたはどっち派?投資スタイルをチェック!
| あなたの希望・性格は? | 向いている投資 |
|---|---|
| ① 忙しくて、投資の勉強や相場を見る時間がない | 投資信託 |
| ② 日々の節約で浮いた少額から始めたい | 投資信託 |
| ③ リスクを抑えて、安定してコツコツ資産を増やしたい | 投資信託 |
| ④ 自分で企業を分析して、応援したい銘柄を選びたい | 株式投資(個別株) |
| ⑤ 配当金や株主優待をもらう「ワクワク感」を味わいたい | 株式投資(個別株) |
| ⑥ リスクを取ってでも、より大きなリターンを狙いたい | 株式投資(個別株) |
迷ったら「両方のいいとこ取り」が最強の正解!
「どちらか一方に決めきれない…」という方も安心してください。
実は、投資の世界では両方を組み合わせるのが理想的とされています。(プロの世界では「コア・サテライト戦略」とも呼ばれます)
たとえば、こんなハイブリッド型が初心者には一番おすすめです。
このようにバランスを取ることで、「将来への備え」を確実に行いつつ、「投資の楽しさ」もしっかり味わうことができます。
多くの個人投資家も、このスタイルからスタートしている方が多いです!
実際に投資して分かった私の体験談

私が投資を始めたのは2020年で、今年で6年が経過しました。
元々証券会社に勤めており、退職のタイミングで自身で証券口座を開設して、投資をスタートしました。
ちょうど2020年のコロナショックで株価が大きく下がり、「今がチャンスかもしれない」と思い、初期投資額50万円で株式投資からスタートしました。
その当時は、医療やIT関連の企業が将来的にも伸びると感じ、その業界の個別銘柄を購入しました。
購入した当初は、株価の値動きに一喜一憂しながらも、投資の世界にどんどん引き込まれていきました。
証券会社での経験と知識をフル活用し、自身で投資に関する書籍・有名投資家のブログなどを読み漁り、現在に至ります。
私の投資スタイルとしては、
具体的に、どのような高配当銘柄に投資しているかというと、
これらを中心に購入しています。
実際に株式投資と投資信託の両方を経験してみて感じたのは、次の2つです。
最初は不安もありましたが、「小さく始めて、経験を重ねながら学ぶ」ことが、投資を続ける上で一番の近道だと実感しています。
私が投資を始めてから現在まで(2020~2025年)の、投資資産の変化を以下の記事にまとめています。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
投資を始めるなら「自分に合った」証券口座を選ぼう
株式投資も投資信託も、最初の一歩は「証券口座の開設」から始まります。
多くの口座があって迷うかもしれませんが、初心者が選ぶなら、以下の2社が圧倒的に使いやすく、サポートも充実しています。
初心者におすすめの証券口座2選
| 証券会社 | こんな人におすすめ! | 特徴・メリット |
|---|---|---|
| 楽天証券 | ポイ活&投資信託派 | ・楽天ポイントで投資ができる! ・画面が見やすく、新NISAの積立設定も簡単。 |
| 松井証券 | 手厚いサポート&1株投資派 | ・創業100年以上の安心感。 ・「1株単位」で株が買えるので、少額から練習したい人に最適 |
どちらを選べばいい?
特に、初心者には松井証券をおススメします!
以下の記事から、松井証券のメリット・デメリットについて詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてください。
よくある質問(Q&A)
Q1. 株式投資と投資信託、両方やってもいい?

A. もちろんOKです。リスク分散にもつながります。
Q2. 投資信託はどれを選べばいい?

A. 「eMAXIS Slimシリーズ」など、低コストで長期運用に向いたファンドがおすすめです。
👇 以下の記事で「日本の投資信託ランキングTOP10」を紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
Q3. 損をしたくないならどちらが安全?

A. 一般的には投資信託の方がリスクが分散されていて安定しています。
まとめ:初心者は「投資信託」から始めて、ゆっくり「株」を楽しもう
最後に、あなたにぴったりの投資スタイルをおさらいしましょう。
初心者の王道ステップは、まず「新NISA」のつみたて投資枠を使って投資信託からスタートすること。
そして、投資に慣れてきたり、節約して浮いた余剰資金が溜まってきたら、少額から個別株にチャレンジするのが、メンタル的にもお財布的にも一番無理のない方法です。
▼ 投資の第一歩は「自分専用の口座」から
まずは少額から。投資を“学びながら増やす”充実した毎日をスタートさせましょう!
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