
新NISAを使って米国株を買いたいけど、SBI証券ではどうやって始めればいいの?

手数料やおすすめ銘柄が気になる…
そんな疑問を持つ方に向けて、本記事では、
この記事から分かること
- 新NISAで米国株を購入するメリット
- SBI証券での口座開設から購入までの流れ
- 米国株投資にかかる手数料・コスト
- 初心者に人気のおすすめ銘柄(米国株・ETF)
これを読めば、SBI証券で新NISAを活用した米国株投資をスムーズに始められるはずです。
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目次
新NISAで米国株を買うメリットとは?
新NISAを活用して米国株を購入するメリットは以下の通りです。
米国株は長期の成長・配当狙いのどちらにも対応できる点が魅力です。
SBI証券で新NISAを始める準備(口座開設の流れ)
SBI証券で新NISAを利用するための手順は以下の通りです。
- SBI証券公式サイトから口座開設を申し込み
- 本人確認書類とマイナンバーを提出
- NISA口座の利用金融機関を「SBI証券」に設定
- 入金して準備完了
👉 SBI証券は 米国株に強く、手数料も安い ので、新NISAで米国株投資を始めるなら最有力の選択肢です。
SBI証券で米国株を購入する手順
- ログインして「外国株式」メニューを選択
- 「米国株式」をクリック
- 銘柄コードまたは企業名で検索(例:KO=コカ・コーラ)
- 株数または金額を入力し、注文を確定
- 約定すると保有一覧に反映
👉 スマホアプリ「SBI証券 米国株アプリ」を使えば、外出先でも簡単に米国株の取引が可能です。
米国株投資でかかる手数料とコスト
SBI証券で米国株を取引する際のコストは以下の通りです。
👉 為替手数料を安く抑えたい場合は、住信SBIネット銀行を活用するのがおすすめです。
SBI証券で買える初心者におすすめの米国株・ETF
個別株
- コカ・コーラ(KO):安定配当で長期保有向き
- アップル(AAPL):成長力とブランド力が強み
- マイクロソフト(MSFT):AI・クラウド事業で成長継続
ETF
- VOO(S&P500連動):米国市場全体に投資できる王道ETF
- VYM(高配当ETF):安定した配当収入を狙いたい人向け
- QQQ(NASDAQ100):ハイテク株中心の成長ETF
初心者は VOOやVYM のような分散型ETFから始めると安心です。
NISAで米国株を運用する際の注意点
まとめ:まずは少額からSBI証券で始めよう
新NISAは、非課税で米国株に投資できる非常に有利な制度です。
SBI証券は取扱銘柄数・手数料・使いやすさすべてに優れており、初心者にもおすすめです。
👉 これから米国株投資を始めるなら、まずはSBI証券で口座を開設してみましょう。
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