【2025年最新】SBI証券で新NISAを使って米国株を購入する方法とおすすめ銘柄

米国株投資

新NISAを使って米国株を買いたいけど、SBI証券ではどうやって始めればいいの?

手数料やおすすめ銘柄が気になる…

そんな疑問を持つ方に向けて、本記事では、

この記事から分かること
  • 新NISAで米国株を購入するメリット
  • SBI証券での口座開設から購入までの流れ
  • 米国株投資にかかる手数料・コスト
  • 初心者に人気のおすすめ銘柄(米国株・ETF)

これを読めば、SBI証券で新NISAを活用した米国株投資をスムーズに始められるはずです。

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新NISAで米国株を買うメリットとは?

新NISAを活用して米国株を購入するメリットは以下の通りです。

  • 配当金が非課税:最大1,800万円までの非課税枠を利用可能
  • 成長企業に投資できる:米国の世界的企業や高配当株に投資可能
  • 長期投資で複利効果を最大化
  • 銘柄数が豊富:SBI証券は米国株の取扱銘柄が業界トップクラス

米国株は長期の成長・配当狙いのどちらにも対応できる点が魅力です。
 

SBI証券で新NISAを始める準備(口座開設の流れ)

SBI証券で新NISAを利用するための手順は以下の通りです。

  1. SBI証券公式サイトから口座開設を申し込み
  2. 本人確認書類とマイナンバーを提出
  3. NISA口座の利用金融機関を「SBI証券」に設定
  4. 入金して準備完了

👉 SBI証券は 米国株に強く、手数料も安い ので、新NISAで米国株投資を始めるなら最有力の選択肢です。

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SBI証券で米国株を購入する手順

  1. ログインして「外国株式」メニューを選択
  2. 「米国株式」をクリック
  3. 銘柄コードまたは企業名で検索(例:KO=コカ・コーラ)
  4. 株数または金額を入力し、注文を確定
  5. 約定すると保有一覧に反映

👉 スマホアプリ「SBI証券 米国株アプリ」を使えば、外出先でも簡単に米国株の取引が可能です。
 

米国株投資でかかる手数料とコスト

SBI証券で米国株を取引する際のコストは以下の通りです。

  • 取引手数料約定代金の0.495%(税込)、上限22米ドル
  • 為替手数料1ドルあたり25銭(住信SBIネット銀行経由なら4銭)

👉 為替手数料を安く抑えたい場合は、住信SBIネット銀行を活用するのがおすすめです。
 

SBI証券で買える初心者におすすめの米国株・ETF

個別株

  • コカ・コーラ(KO):安定配当で長期保有向き
  • アップル(AAPL):成長力とブランド力が強み
  • マイクロソフト(MSFT):AI・クラウド事業で成長継続

 

ETF

  • VOO(S&P500連動):米国市場全体に投資できる王道ETF
  • VYM(高配当ETF):安定した配当収入を狙いたい人向け
  • QQQ(NASDAQ100):ハイテク株中心の成長ETF

初心者は VOOやVYM のような分散型ETFから始めると安心です。
 

NISAで米国株を運用する際の注意点

  • 為替リスクがある(ドル円の影響を受ける)
  • 米国市場は夜間に動くため、注文時間に注意
  • 1銘柄に集中せず、分散投資を意識する
  • 米国での源泉徴収税はかかる(外国税額控除で還付可能)

 

まとめ:まずは少額からSBI証券で始めよう

新NISAは、非課税で米国株に投資できる非常に有利な制度です。

SBI証券は取扱銘柄数・手数料・使いやすさすべてに優れており、初心者にもおすすめです。

👉 これから米国株投資を始めるなら、まずはSBI証券で口座を開設してみましょう。

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