DMM.com証券の評判は本当?口コミ検証|元証券マンがメリット・デメリットを徹底解説

「DMM.com証券の評判・口コミは本当?」をテーマに、メリット・デメリットや特徴を元証券マンが初心者向けに分かりやすく解説する記事のアイキャッチ画像 証券会社比較
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この記事で解決できるお悩み
 
  • DMM.com証券の評判や口コミは本当なの?
  • DMM.com証券は楽天証券やSBI証券と何が違う?
  • DMM株・DMM FX・DMM CFDの違いがよく分からない…
  • 投資初心者でもDMM.com証券を安心して利用できる?
  • 新NISAや高配当株投資にDMM.com証券は向いている?

 

DMM.com証券の評判って実際どうなんだろう?
 
口コミを見ると良い評価も悪い評価もあって、どれを信じればいいの?
 
楽天証券やSBI証券もある中で、自分にはどの証券会社が合っているのか分からない…

 

このような悩みを抱えていませんか?
 

証券会社は一度口座を開設すると長く利用することが多いため、「なんとなく」で選んでしまうと後々後悔する可能性があります。
 

特に投資初心者の方は、

  • 手数料
  • 取扱商品
  • 使いやすさなど

比較するポイントが多く、どの証券会社を選べば良いのか迷ってしまいますよね。
 

この記事では、

  • DMM.com証券の評判や口コミ
  • サービスの特徴
  • メリット・デメリット
  • DMM株・DMM FX・DMM CFDの違い
  • 楽天証券・SBI証券との違いと比較

について紹介しているため、「自分に合った証券会社かどうか」が判断できるようになります。
 

私は元証券会社に勤務しており、数多くのお客様の資産運用をサポートしてきました。
 

現在は高配当株投資を中心に資産形成を続けており、私のブログ「とむろぐ」では高配当株で資産1億円を目指すリアルな運用過程を発信しています。
 

その経験をもとに、投資初心者が本当に知っておくべきポイントや、口コミだけでは分からない注意点も交えながら、中立的な立場でDMM.com証券を徹底検証します。
 

この記事を読み終える頃には、DMM.com証券が自分に合った証券会社なのかが分かり、自信を持って口座開設の判断ができるようになります。
 

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投資を始める前に、「新NISAの仕組みや証券会社の選び方を知りたい方」は、以下の記事も参考にしてください。

 

  1. DMM.com証券の基本情報
    1. 元証券マンから見たポイント
  2. DMM株の特徴
    1. ① 国内株式の手数料が安い
    2. ② 米国株にも投資できる
    3. ③ 新NISAに対応
    4. ④ スマホアプリが使いやすい
    5. 元証券マンの見解:投資初心者におすすめ
  3. DMM FXの特徴
    1. 元証券マンの見解:FX自体おすすめしていない
  4. DMM CFDの特徴
    1. CFDのメリット
    2. CFDのデメリット
    3. 元証券マンの見解:初心者にはリスク管理が難しい
  5. DMM.com証券の強み
    1. ① スマホアプリが使いやすい
    2. ② 口座開設が簡単
    3. ③ FX・CFDも1つの口座で利用できる
    4. ④ サポート体制が充実
    5. ⑤ 国内株・米国株・新NISAに対応
  6. DMM.com証券の口コミ
    1. DMM.com証券の良い口コミ
      1. 良い口コミ① アプリがとにかく使いやすい!
      2. 良い口コミ②スマホでサクッと口座開設できた
      3. 良い口コミ③ 困ったときのサポートが親切
      4. 良い口コミ④ チャートや取引画面が見やすい
    2. DMM.com証券の悪い口コミ
      1. 悪い口コミ① 米国株の銘柄数がちょっと物足りない
      2. 悪い口コミ② ポイント還元があんまり魅力ない
      3. 悪い口コミ③ 企業の分析ツールが少なめ
      4. 悪い口コミ④ 高配当株の長期投資なら他社の方がいいかも
  7. 元証券マンが口コミを検証
    1. 「アプリが使いやすい」は本当?
  8. 「米国株が少ない」は本当?
  9. 「初心者向け」は本当?
  10. 投資初心者がDMM.com証券を選ぶべき理由
    1. ① 取引ツール、画面設計がシンプルで迷わない
    2. ② 初心者向けコンテンツが豊富
    3. ③ リスク管理の仕組みが整備
    4. ④ 「株・FX・CFD」を1つの口座で完結
  11. 元証券マンの本音レビュー
  12. DMM.com証券の注意点
    1. ① 米国株の取扱銘柄数は大手ネット証券より少ない
    2. ② ポイントサービスは他社より弱い
    3. ③ 投資情報や分析ツールはシンプル
    4. ④ FX・CFDは初心者にはリスクが高い
  13. よくある質問(FAQ)
    1. Q1. DMM.com証券は初心者でも利用できますか?
    2. Q2. DMM.com証券は新NISAに対応していますか?
    3. Q3. DMM.com証券の口座開設に手数料はかかりますか?
    4. Q4. DMM.com証券と楽天証券・マネックス証券はどちらがおすすめですか?
    5. Q5. DMM FXやCFDは初心者でも始めるべきですか?
    6. Q6. DMM.com証券は高配当株投資に向いていますか?
  14. まとめ
    1. DMM.com証券がおすすめな人
    2. 他社も比較した方がよい人
    3. 「元証券マンとむろぐ」としての結論

DMM.com証券の基本情報

まずはDMM.com証券の基本情報を確認しましょう。
 

項目 内容
運営会社 株式会社DMM.com証券
設立 2006年
口座数 100万口座以上
取扱商品 ・国内株式
・米国株
・投資信託
・新NISA
・信用取引
・FX
・CFD
新NISA 〇(成長投資枠対応)
国内株手数料 業界最低水準(最新情報は公式サイトをご確認ください)
米国株
スマホアプリ 〇(初心者にも使いやすい)
サポート 電話・メール・LINE対応
おすすめな人 ・投資初心者
・スマホで手軽に取引したい人
・FXやCFDにも興味がある人

 

DMM.com証券は、大手IT企業グループであるDMMグループの証券会社です。
 

「DMM FX」の知名度が非常に高いためFX会社というイメージを持つ方も多いですが、株式投資や新NISAにも対応しています。
 

また、

  • スマホアプリが使いやすい
  • 手数料が安い
  • サポート体制が充実

といった点から、多くの投資初心者に利用されています。
 

DMM.com証券以外も比較したい方は、以下の記事をご覧ください。

 

元証券マンから見たポイント

DMM.com証券は、

「初心者が始めやすい証券会社」という印象があります。

 

特にアプリの操作性は非常に使いやすく、『投資は初めてだから難しそう…』という方でも迷わず操作できる設計になっています。
 

一方で、「高配当株投資を長く続けたい方」の場合は、他社と比較して判断した方が良いポイントもあります。

 

その点については後半で詳しく解説します。
 

DMM株の特徴

DMM.com証券では、「DMM株」という株式投資サービスを提供しています。
 

このサービスは新NISAにも対応しており、

  • 日本株
  • 米国株
  • 投資信託

これらに投資できます。
 

① 国内株式の手数料が安い

DMM株では、国内株式の現物取引手数料が低水準です。
 

現在では楽天証券やSBI証券なども手数料無料化が進んでいますが、DMM.com証券も競争力のある料金体系となっています。
 

比較項目 DMM.com証券 SBI証券 楽天証券
国内株現物手数料 無料 無料 無料
NISA対応
スマホアプリ
ポイント投資 Vポイント・Pontaなど 楽天ポイント
高配当株投資との相性
総合評価 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆

※国内株式の現物取引手数料は各社の条件を満たした場合の内容です。最新の手数料や適用条件は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

 

取引コストを抑えられるため、長期投資との相性も悪くありません。

 

② 米国株にも投資できる

DMM株では、人気の米国株も購入できます。
 

例えば、

  • コカ・コーラ
  • マクドナルド
  • アップル
  • マイクロソフト
  • エヌビディア

など、多くの有名企業へ投資できます。
 

私自身も、高配当株投資では米国株を積極的に保有しています。
 

私が現在保有している銘柄の一例として、

  • コカ・コーラ(KO)
  • エクソンモービル(XOM)
  • SPYD

などです。
 

長期的に配当金を受け取りながら資産形成を目指すなら、米国株へ投資できることは大きなメリットとなります。
 

米国株を始めたい方はこちらの記事も参考になります。

 

③ 新NISAに対応

もちろん新NISAも利用できます。
 

新NISAを活用すれば、通常約20%かかる税金が非課税になります。
 

例えば、年間10万円の配当金を受け取る場合、通常なら約2万円が税金として差し引かれます。
 

しかし、新NISAなら配当金をそのまま受け取れます。
 

資産形成を始めるなら、新NISAは積極的に活用したい制度です。

 

 

④ スマホアプリが使いやすい

 

DMM株の大きな魅力の一つが、スマホアプリです。

アプリでは、

  • 株価確認
  • 注文
  • 資産管理
  • ニュース閲覧

まで簡単に行えます。
 

初心者でも直感的に操作できるため、『難しい操作が苦手…』という方にもおすすめです。

 

元証券マンの見解:投資初心者におすすめ

私自身、高配当株投資を行う中で最も重視しているのは、「長く使いやすい証券会社かどうか」です。
 

どれだけ手数料が安かったとしても、株取引のツールが使いにくければ長続きしません。
 

DMM株は、シンプルで分かりやすい画面設計になっているため、投資初心者でも安心して利用できる証券会社だと感じます。
 

ただし、

高配当株を中心に資産形成するなら、楽天証券やSBI証券と比較してから口座を開設することをおすすめします。

 

証券会社によって、

  • 米国株の取扱銘柄
  • ポイントサービス
  • 情報ツール

などが異なるためです。
 

私自身も高配当株投資で資産形成をしています。
  

高配当株について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

 

DMM FXの特徴

 

「DMM FX」は、国内でもトップクラスの人気を誇るFXサービスです。
 

テレビCMやYoutube広告などで、見かけたことがある方も多いのではないでしょうか。
 

主な特徴は以下のとおりです。

  • 業界でも狭いスプレッド
  • 取引ツールが高性能
  • スマホアプリが使いやすい
  • サポート体制が充実
  • 最短当日から取引可能

 

FXは少ない資金でも大きな取引ができる「レバレッジ」を利用できるため、短期間で利益を狙える一方、大きな損失を被るリスクもあります。
 

元証券マンの見解:FX自体おすすめしていない

私は現在、高配当株投資をメインに資産形成をしています。
 

その理由は、

配当金という継続的なキャッシュフローを得ながら、長期的に資産を増やせるからです。

 

FXは短期間で利益を狙える魅力がありますが、その分価格変動も大きく、初心者には難易度が高い投資といえます。
 

そのため、本ブログ「とむろぐ」では、資産形成を始めたばかりの方には、まず新NISAを活用した株式投資や投資信託から始めることをおすすめしています。
 

 

DMM CFDの特徴

「DMM CFD」は、株価指数や金(ゴールド)、原油などに投資できるサービスです。
 

CFD(差金決済取引)とは

現物を保有するのではなく、価格の変動による利益を狙う金融商品です。
つまり、「株主優待目的で株式を保有しよう」ということができません。

 

「DMM CFD」の主な取扱商品には、

  • 日経225
  • NYダウ
  • NASDAQ100
  • S&P500
  • 金(ゴールド)
  • 原油

などがあります。
 

CFDのメリット

  • 少額から取引できる
  • 上昇相場だけでなく下落相場でも利益を狙える
  • 世界中のさまざまな資産に投資できる

 

CFDのデメリット

一方で、

CFDはレバレッジを利用するため、利益だけでなく損失も大きくなる可能性があります。

 

また、長期保有を前提とした資産形成には向いていません。
 

元証券マンの見解:初心者にはリスク管理が難しい

私自身は、資産形成の中心を高配当株投資に置いています。
 

その理由は、配当金を受け取りながら資産を増やしていく投資スタイルは、日々の価格変動に一喜一憂しにくく、長く続けやすいからです。
 

CFDは市場の値動きを活かした取引ができる一方で、初心者にとってはリスク管理が難しい金融商品でもあります。
 

そのため、これから投資を始める方は、まずは新NISAを活用した長期・積立・分散投資を優先し、CFDは十分な知識と経験を身につけてから検討したほうがよいでしょう。
 

DMM.com証券の強み

DMM.com証券は、楽天証券やSBI証券ほど知名度は高くないものの、多くの投資初心者から支持されている証券会社です。
 

ここでは、DMM.com証券にしかない強みをご紹介します。
 

① スマホアプリが使いやすい

DMM.com証券は、スマホアプリの操作性に定評があります。
 

アプリでは、

  • 株価の確認
  • 注文
  • 保有資産の確認
  • ニュースの閲覧

などを直感的に操作できます。
 

投資を始めたばかりの方は、複雑な画面を見るだけで抵抗を感じて、投資を継続しづらくなる傾向があります。
 

その点、DMM.com証券はシンプルなデザインのため、初心者でも迷いにくいのが魅力です。
 

② 口座開設が簡単

スマホから本人確認を行えば、最短で口座開設が完了します。
 

郵送のやり取りが不要なケースも多く、「思い立ったその日に申し込める」という手軽さがあります。
 

③ FX・CFDも1つの口座で利用できる

株式投資の「DMM株」だけでなく、上記でご紹介した

  • DMM FX
  • DMM CFD

も利用できます。

つまり、「DMM株」で経験を積んで、将来的にさまざまな金融商品へ挑戦したい方には便利です。
 

ただし、本ブログ「とむろぐ」では資産形成の第一歩として、FXやCFDを積極的にはおすすめしていません。

 

④ サポート体制が充実

初心者が不安に感じやすい

  • 操作方法
  • 入出金
  • 口座開設

などについて、電話・メール・LINEなど複数の窓口から問い合わせできます。
 

困ったときに相談しやすい点も高く評価されています。
 

⑤ 国内株・米国株・新NISAに対応

高配当株投資を始めたい方にとって、

  • 国内高配当株
  • 米国高配当株
  • 投資信託

まで幅広く投資できることは、大きなメリットです。
 

長期投資にも十分対応できます。
 

DMM.com証券の口コミ

ここでは実際にネット上でよく見られる口コミを、「良い口コミ」と「悪い口コミ」に分けて紹介します。

DMM.com証券の良い口コミ

良い口コミ① アプリがとにかく使いやすい!

とにかくアプリの画面が分かりやすい!
投資って難しそうなイメージがあったけど、初心者でも迷わずに注文まで進めたから、最初の証券会社に選んで正解だったな。

 

最も多く見られる口コミが、「アプリが分かりやすい」という評価です。
 

初心者でも注文画面まで迷わず進めるため、「初めての証券会社でも安心だった」という声が多く見られます。
 

良い口コミ②スマホでサクッと口座開設できた

スマホだけで申し込みがぜんぶ完了するから、とにかく手続きが楽だった!
面倒な書類の郵送とかもないし、この手軽さは投資デビューする人には最高だと思う。

 

スマホだけで申し込みが完了するため、「手続きが簡単だった」という口コミも多くあります。
 

投資初心者ほど、この手軽さは魅力ですね。
 

良い口コミ③ 困ったときのサポートが親切

電話だけじゃなくてLINEでも気軽に問い合わせできるのがありがたい。
分からないことを聞いたらすごく丁寧に教えてくれて、初心者でも安心して使えたよ。

 

電話やLINEで問い合わせできるため、「初心者でも安心できた」という評価もあります。
 

良い口コミ④ チャートや取引画面が見やすい

画面がゴチャゴチャしてなくてシンプル!
株価チャートも見やすいし、必要な情報がパッと目に入るからサクサク取引できてストレスがないね。

 

株価チャートや注文画面がシンプルで、必要な情報が見やすいという口コミも多く見受けられます。
 

DMM.com証券の悪い口コミ

一方で、気になる口コミもあります。
 

悪い口コミ① 米国株の銘柄数がちょっと物足りない

楽天証券やSBI証券と比べちゃうと、米国株の取り扱い銘柄数が少ないかな。
マイナーな銘柄や狙っている特定の株がある人は、事前に扱ってるか確認した方がいいかも。

 

楽天証券やマネックス証券と比較すると、米国株の取扱銘柄数は少ない傾向があります。
 

特定の銘柄へ投資したい方は注意が必要です。

 

悪い口コミ② ポイント還元があんまり魅力ない

楽天証券の楽天ポイントとか、SBI証券のVポイントみたいに、ポイントをガッツリ貯めたり投資に回したりする感じではないかな。
ポイント重視派にはちょっと物足りないかも。

 

楽天証券なら楽天ポイント、SBI証券ならVポイントなどを活用できます。
 

DMM.com証券は、ポイント還元の魅力では他社の方がお得という口コミがあります。
 

悪い口コミ③ 企業の分析ツールが少なめ

銘柄を絞り込むスクリーニング機能とか企業分析のツールは、大手2社(SBI・楽天)の方が充実してる印象。
じっくり情報収集してから投資したい人には、少し物足りなく感じるかもね。

 

企業分析やスクリーニング機能は、SBI証券や楽天証券の方が充実しています。
 

情報収集を重視する投資家には物足りないかもしれません。
 

悪い口コミ④ 高配当株の長期投資なら他社の方がいいかも

高配当株で長くコツコツ運用するなら、正直SBI証券や楽天証券の方が使い勝手がいいかも。
米国株の銘柄数とかポイント還元も含めた総合力で考えると、あっちに軍配が上がっちゃうかな。

 

高配当株投資家からは、「長期投資ならSBI証券や楽天証券の方が便利」という意見もあります。
 

これはポイント投資や米国株の取扱銘柄数など、総合力の違いによるものです。
 

元証券マンが口コミを検証

口コミを見ると、良い評価と悪い評価の両方があります。
 

では、実際のところはどうなのでしょうか?

 

ここでは口コミ内容について、元証券マンが検証します。
 

「アプリが使いやすい」は本当?

これは事実といえます。

 

引用:DMM 株の取引ツール・アプリについて|DMM 株

 

実際に画面はシンプルで、投資初心者でも迷いにくい設計になっています。
 

「米国株が少ない」は本当?

こちらも事実です。

 

以下に、米国株の取扱数における他社との比較を表にまとめました。

比較項目 DMM.com証券 SBI証券 楽天証券 マネックス証券 松井証券
米国株取扱銘柄数 約2,300銘柄 約5,700銘柄 約5,300銘柄 約5,000銘柄 約5,000銘柄
主要銘柄
高配当株の充実度
総合評価 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆

※取扱銘柄数は2026年時点のおおよその目安です。最新の取扱銘柄数やサービス内容は各証券会社の公式サイトをご確認ください。

 

高配当株投資では、保有したい銘柄が購入できるかどうかが重要です。
 

私自身、現在保有している

  • コカ・コーラ
  • エクソンモービル
  • SPYD

などは購入できますが、マイナー銘柄まで幅広く投資したい方は、SBI証券や楽天証券の方が選択肢は広くなります。
 

「初心者向け」は本当?

これは間違いありません。

 

引用:お客様サポート – DMM 株

 

操作性が分かりやすく、サポート体制も充実しているため、初めて証券口座を開設する方でも安心して利用できます。
 

投資初心者がDMM.com証券を選ぶべき理由

  • 証券会社選びで失敗したくない
  • 株もFXも気になるけど難しそう…
  • 取引ツールをちゃんと活用できるのか

そんな初心者にDMM.com証券がおすすめな理由を、5つご紹介します。
 

 

① 取引ツール、画面設計がシンプルで迷わない

PC、スマホもシンプルな画面なので、直感的に操作できます。
 

チャート、ニュース情報、注目の銘柄など1画面で完結できるので、手間も少ないです。
 

また、FXの場合はデモ取引で練習もできるため、最初の証券会社として十分おすすめできます。
 

② 初心者向けコンテンツが豊富

注目テーマ・用語集・始め方ガイドなど、初心者が「まず何を見ればよいか」が明確になっています。
 

また、マーケット情報などのまとめが見やすいので、仕事が忙しい会社員でも、通勤時間や休憩時間に簡単に資産状況を確認できます。
 

③ リスク管理の仕組みが整備

初心者が最も注意すべきなのが、リスク管理です。
 

例えば、株を購入して放置してしまうと、株価の下落に気づかず、最終的に損切りも売却もできない状態に陥ってしまう可能性があります。
 

しかし、DMM.com証券では、そのリスクを管理する仕組みが備わっています。

  • 価格通知
    • 指定した株価(価格)になったら教えてくれるアラート機能
    • 使用イメージ:スマホに「〇〇円になりました!」と通知が届く
       
  • 経済指標アラート
    • 雇用統計など、相場が大きく動くイベント前をお知らせする通知
    • 使用イメージ:アラームを設定しておき、相場の急変に備えられる
       
  • ロスカット
    • 損失が大きくなりすぎる前に、システムが自動で強制決済する仕組み
    • 使用イメージ:資産を守るための「安全装置(ブレーキ)」
       
  • 逆指値
    • 〇〇円まで下がったら自動で売る(上がったら買う)という予約注文
    • 使用イメージ: 画面を見られない間の損切りや高値追いができる
       
  • OCO/IFD/IFO
    • 2つの条件や『もし〇〇なら△△する』という注文をセットで出せる高度な自動予約
    • 使用イメージ:利益確定と損切りをセットで出して放置できる「おまかせ注文」

 

④ 「株・FX・CFD」を1つの口座で完結

株式だけでなく、FXやCFDも1つの口座で利用できることはメリットです。
 

「DMM FX」「DMM株」「DMM CFD」を同じ管理画面・同じIDで管理できるので、資金移動の手間も少ないです。
 

ただし、資産形成を始めたばかりの方は、まずは新NISAを活用した個別株への長期投資を優先することをおすすめします。
 

最初は株式投資だけで、慣れてきたら段階的にFXやCFDへと投資範囲を拡大させることも可能です。
 

元証券マンの本音レビュー

私は高配当株投資を中心に資産形成を続けています。
 

その経験から言えることは、

「証券会社選びで最も重要なのは、自分の投資スタイルに合っているかどうか」です。

 

DMM.com証券は、

  • アプリが使いやすい
  • 初心者でも始めやすい
  • サポートが充実している

という強みがあります。
 

一方で、高配当株投資を長期で続けるなら、

  • 米国株の取扱銘柄数
  • ポイントサービス
  • 情報ツール

などを考慮すると、楽天証券や松井証券、マネックス証券の方が優位な場面もあります。
 

「シンプルで使いやすい証券会社を選びたい」という方にはDMM.com証券は有力な選択肢です。
 
一方で、配当金を中心とした長期の資産形成を重視するなら、他社とも比較したうえで選ぶことをおすすめします。

 

DMM.com証券の注意点

DMM.com証券は、スマホアプリの使いやすさや手数料の安さなど、多くのメリットがある証券会社です。
 

しかし、どの証券会社にもメリットとデメリットがあるように、DMM.com証券にも事前に知っておきたい注意点があります。
 

口座を開設してから後悔しないためにも、デメリットも理解したうえで自分に合った証券会社か判断しましょう。
 

① 米国株の取扱銘柄数は大手ネット証券より少ない

DMM.com証券では米国株へ投資できますが、楽天証券やマネックス証券と比較すると取扱銘柄数は少なめです。
 

そのため、

  • マイナーな米国株へ投資したい
  • 成長株を幅広く探したい
  • 今後さまざまな銘柄へ分散投資したい

という方には少し物足りなく感じる可能性があります。
 

一方で、

  • コカ・コーラ(KO)
  • マイクロソフト(MSFT)
  • アップル(AAPL)
  • エクソンモービル(XOM)

など、有名企業への投資をしたい方であれば、大きな問題はありません。
 

私も米国高配当株へ投資していますが、主要な高配当株へ投資するだけならDMM.com証券でも十分対応できると感じます。
 

ただし、将来的に米国株投資を本格的に行う予定なら、楽天証券やマネックス証券も比較しておくことをおすすめします。

 

② ポイントサービスは他社より弱い

楽天証券では楽天ポイント、SBI証券ではVポイントやPontaポイントなどを活用できます。
 

一方、DMM.com証券はポイントサービスの充実度では他社に劣っている印象があります。
 

ポイントを利用して投資信託を積み立てたい方には、DMM.com証券はあまりおすすめできません。
 

③ 投資情報や分析ツールはシンプル

DMM.com証券は初心者向けに使いやすい反面、情報ツールや分析機能はシンプルです。
 

例えば、

  • 詳細な企業分析
  • 高度なスクリーニング
  • 豊富な投資レポート

など、銘柄分析を徹底的に調べたい方は、物足りなく感じることがあります。
 

ただし、初心者が資産形成を始めるには十分な機能がそろっています。

 

④ FX・CFDは初心者にはリスクが高い

DMM.com証券といえば「FX」のイメージを持つ方が結構多いです。
 

しかし、FXやCFDはレバレッジを利用するため、少額でも大きな利益を狙える一方で、大きな損失を抱えるリスクがあります。
 

決して「FXやCFDはやめた方がよい!」と言っているのではなく、順序を検討することをぜひおすすめしたいです。
 

私も投資のはじまりは短期投資(デイトレード)だったのですが、大きく損をした経験があります。 
 

そこから、現在の長期投資(高配当株投資)に切り替えました。
 

長期投資では、

  • 配当金が受け取れる
  • 複利効果を期待できる
  • 短期的な値動きを気にしなくてよい

というメリットがあります。
 

そのため、投資初心者の方には、まず新NISAを活用した株式投資や投資信託から始めることをおすすめします。
 

よくある質問(FAQ)

Q1. DMM.com証券は初心者でも利用できますか?

可能です。

DMM.com証券のスマホアプリは使いやすく、口座開設も簡単なため、投資初心者でも利用しやすいです。
 

また、電話・メール・LINEなど、初心者には心強いサポート体制も充実しています。
 

Q2. DMM.com証券は新NISAに対応していますか?

対応しています。

新NISAに対応しており、日本株や米国株、投資信託などへ投資できます。
 

非課税制度を活用することで、効率よく資産形成を目指せます。
 

Q3. DMM.com証券の口座開設に手数料はかかりますか?

かかりません。

口座開設費用や口座維持費は無料です。
 

そのため、まずは口座だけ開設しておき、必要になったタイミングで利用を始めることもできます。
 

Q4. DMM.com証券と楽天証券・マネックス証券はどちらがおすすめですか?

目的によって異なります。

 

DMM.com証券がおすすめな人
 
  • 投資初心者
  • スマホ中心で取引したい人
  • シンプルな操作性を重視する人

 

楽天証券・マネックス証券がおすすめな人
 
  • 米国株へ本格的に投資したい人
  • 高配当株投資を長く続けたい人
  • ポイント投資を活用したい人

 

Q5. DMM FXやCFDは初心者でも始めるべきですか?

私個人としては、初心者が最初から手を出すことは、おすすめはしません。
 

FXやCFDは短期間で利益を狙える反面、損失も大きくなる可能性があります。

 

資産形成を目的とするなら、まずは新NISAを活用した長期投資から始める方が安心です。
 

Q6. DMM.com証券は高配当株投資に向いていますか?

国内株や主要な米国高配当株への投資は可能です。

ただし、

  • 米国株の取扱銘柄数
  • 情報ツール
  • ポイントサービス

などを総合的に考えると、高配当株投資を長期で続ける場合はSBI証券や楽天証券の方が使いやすいと感じる方も多い印象です。
 

証券会社選びで迷っている方は、以下の記事もぜひ参考にしてください。

まとめ

DMM.com証券の魅力は、

  • 初心者でも使いやすいスマホアプリ
  • シンプルな操作性

大きくこの2つです。

 

一方で、

  • 米国株の取扱銘柄数
  • ポイントサービス

などでは、SBI証券や楽天証券に劣っている部分もあります。
 

DMM.com証券がおすすめな人

  • 初めて証券口座を開設する人
  • スマホで手軽に投資を始めたい人
  • シンプルな操作性を重視する人
  • 国内株を中心に投資したい人

 

他社も比較した方がよい人

  • 米国株へ幅広く投資したい人
  • 高配当株投資を長期で続けたい人
  • ポイントを活用してお得に資産形成したい人

 

「元証券マンとむろぐ」としての結論

私自身、高配当株投資で長期的な資産形成を継続中で、今年で投資歴6年となります。
 

その経験からお伝えしたいのは、

「証券会社選びで最も大切なのは、自分の投資スタイルに合っているかどうか」です。

 

DMM.com証券は、投資初心者が最初の一歩を踏み出すには十分魅力的な証券会社と言えます。
 

しかし、将来的に米国株や高配当株への投資を本格的に行いたい場合は、楽天証券やマネックス証券、松井証券なども比較したうえで、自分に最適な証券会社を選ぶことをおすすめします。
 

もちろん、目的ごとに証券会社を使い分けることも、1つの手です。
 

各証券会社ごとに強みは異なるので、それぞれの良さを利用することで、

  • 投資範囲の拡大
  • 将来の資産形成スピードのアップ

にもつながります。
 

焦って口座を開設するのではなく、それぞれの特徴を理解し、納得したうえで資産形成をスタートすることがおすすめです!
 

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