【2026年最新版】新NISAの成長投資枠でおすすめの銘柄10選|初心者向けの選び方や人気ランキングも解説

2026年版の新NISA成長投資枠でおすすめの日本株10銘柄を初心者向けに紹介し、銘柄選びのポイントや失敗しないための考え方を解説したアイキャッチ画像 NISA・投資信託
この記事で解決できるお悩み
 
  • 新NISAの成長投資枠では何を買えばいいの?
  • 初心者でも失敗しにくい銘柄を知りたい
  • 高配当株と成長株、どちらを選ぶべき?
  • 他の投資家が実際に買っている人気銘柄を知りたい
  • 長期的に資産を増やせる企業へ投資したい

 

2024年から始まった新NISAでは、「成長投資枠」を利用して個別株やETFなど幅広い商品へ投資できるようになりました。
 

しかし、

  • 『どの銘柄を選べばよいのか分からない』
  • 『人気だから買っても大丈夫なの?』

と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
 

この記事では、

  • 新NISAの成長投資枠の仕組み
  • 初心者でも選びやすいおすすめ銘柄10選
  • 証券会社で人気のランキング
  • 失敗しない銘柄選びのポイント

まで詳しく解説します。
 

私は投資歴6年で、高配当株を中心とした長期投資を続けています。
 

実際に企業の業績や財務状況、配当金、将来性を確認しながら投資を行ってきた経験をもとに、「長く安心して保有できる企業」を厳選しました。
 

この記事を読み終える頃には、自分に合った銘柄を選び、自信を持って新NISAの成長投資枠で資産形成を始められるようになるでしょう。
 

こんな人におすすめ
  • 新NISAで初めて個別株へ投資する人
  • 高配当株や大型株へ興味がある人
  • 長期投資で資産形成を目指したい人
  • おすすめ銘柄を比較して選びたい人

 

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目次

新NISAの成長投資枠とは?

2024年からスタートした新NISAでは、非課税で投資できる制度が大幅に拡充されました。
 

新NISAは次の2つの投資枠で構成されています。
 

比較項目 つみたて投資枠 成長投資枠
年間投資上限額 120万円 240万円
非課税保有限度額 1,800万円(合計) うち1,200万円まで
投資対象 一定の投資信託 日本株・米国株・ETF・REIT・投資信託など
投資方法 積立投資 自由に売買可能
向いている人 投資初心者・積立中心の人 個別株・高配当株へ投資したい人
おすすめの投資スタイル 長期・積立・分散投資 長期保有・配当金・値上がり益を狙う投資

 

成長投資枠は、自分で好きな銘柄を選んで投資できることが最大の特徴です。

例えば、

  • 日本株
  • 米国株
  • 高配当ETF
  • REIT(不動産投資信託)
  • 一部の投資信託

など、幅広い商品へ投資できます。
 

特に、長期的な資産形成を目指す人にとっては、「値上がり益」と「配当金」の両方が非課税になる点が大きなメリットです。
 

 

成長投資枠はこんな人におすすめ

成長投資枠は次のような方に向いています。

  • 個別株へ挑戦したい
  • 配当金を受け取りたい
  • 将来性のある企業へ投資したい
  • 自分で投資先を選びたい
  • 長期保有を前提に資産形成したい

 

一方で、投資初心者の方は『どの企業を選べばよいのか分からない…』と悩みがちです。
 

そのため、まずは業績が安定している大型株や高配当株から始めることをおすすめします。

 

 

成長投資枠で銘柄を選ぶ5つのポイント

成長投資枠では自由に銘柄を選べますが、

「人気だから」という理由だけで購入するのは、おすすめできません。

 

私自身も投資歴6年の中で、多くの企業を分析してきましたが、購入前には必ず次の5つを確認しています。
 

① 業績が安定している企業を選ぶ

長期投資では、一時的な利益よりも継続的に利益を伸ばしている企業を選ぶことが重要です。

例えば、

  • 売上高が右肩上がり
  • 営業利益が安定している
  • 赤字が少ない

といった企業は、景気の変動にも比較的強い傾向があります。
 

初心者は、まず「日本を代表する大型企業」から検討すると安心です。

 

② 配当金を継続して支払っている企業を選ぶ

配当金は、株を保有することで受け取れる利益です。
 

新NISAでは、この配当金も非課税となります。
 

例えば、

  • 三菱商事
  • オリックス
  • NTT

などは、株主還元に積極的な企業として知られています。
 

受け取った配当金をさらに投資に回すことで、複利効果も期待できます。
 

③ 財務体質が健全な企業を選ぶ

企業が長期的な成長を継続するためには、お金の管理も重要です。
 

特に確認すべき項目は、

  • 自己資本比率
  • 有利子負債
  • キャッシュフロー

などです。
 

財務が健全な企業は、不況の場合でも安定した経営を続けやすい傾向があります。
 

④ 将来性のある業界を選ぶ

今後も成長が期待できそうな業界へ投資することも重要です。

例えば、

  • AI・サーバー関連
  • 半導体
  • 通信
  • 商社
  • 金融
  • 再生可能エネルギー

などは、今後も需要の拡大が期待されています。
 

ただ注意したいのが、短期的な話題のあるものだけでなく、『10年後も必要とされる企業か?』という視点を持つことが大切です。
 

⑤ 分散投資を意識する

1つの企業だけへ投資すると、その企業の業績悪化による影響を大きく受けてしまいます。
 

例えば、

  • 商社(8058:三菱商事)
  • 通信(9434:ソフトバンク)
  • 金融(8036:三菱UFJ)
  • 自動車(7203:トヨタ自動車)
  • 半導体(6857:アドバンテスト)
  • 日用品(4452:花王)

など、異なる業種へ分散して投資することで、リスクを抑えながら資産形成できます。
 

私自身も、高配当株へ投資する際は、業種が偏らないように意識して投資しています。
 

私が成長投資枠で企業を選ぶときに重視していること

私が投資を始めた頃は、『株価が上がりそう』『ニュースで話題になっている』という理由だけで銘柄を選んでしまい、思うような成果が出ませんでした。
 

むしろ、短期売買を中心に行ってしまい大失敗しました…
 

その経験から現在では、次の4つを重視しています。

  • 業績が安定しているか
  • 財務体質は健全か
  • 配当金を継続して支払っているか
  • 今後も成長が期待できるか

 

要は、以下に投資方法を切り替えました

  • 値上がり益目的の短期投資
    配当金目的の長期投資への切り替え
     
  • 表面的な株価だけ見る
    企業の中身(財務)を見ることで、成長性を予測

 
もちろん、投資に絶対はありません。
 

しかし、企業の本質的な価値を見極める姿勢を持つことで、長期的な資産形成につながりやすくなると感じています。
 

新NISAで日本株を購入するには証券口座が必要です。

私が比較した内容はこちらです。

 

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初心者におすすめの新NISA成長投資枠10銘柄【2026年最新版】

ここからは、新NISAの成長投資枠で長期保有を検討しやすい日本株を10銘柄紹介します。
 

今回紹介する銘柄は、以下の基準で選定しました。

  • 業績が安定している
  • 長期的な成長が期待できる
  • 株主還元(配当・自社株買い)に積極的
  • 時価総額が大きく、知名度が高い
  • 初心者でも情報を集めやすい

株価や配当利回り、PERなどの指標は日々変動します。投資する際は、最新のIR情報や証券会社の情報をご確認ください。

 

① トヨタ自動車(7203)

基本情報

トヨタ自動車(7203)基本情報
業種 輸送用機器
特徴 世界トップクラスの自動車メーカー
配当 安定した配当が期待される
向いている人 長期投資を始めたい人・安定性を重視する人

 

おすすめ理由

トヨタ自動車は、世界トップクラスの販売台数を誇り、日本で時価総額第2位の企業です。(※以前まで時価総額1位を独占していましたが、現在キオクシアホールディングスが第1位となっています。)
 

ガソリン車だけでなく、

  • ハイブリッド車(HV)
  • 電気自動車(EV)
  • 水素関連技術

など幅広い分野へ投資しており、自動車業界の変化にも対応しています。
 

また、世界中で事業を展開しているため、一つの地域の景気に左右されにくい点も魅力です。
 

長期投資を考える初心者からも、注目されることが多い銘柄です。
 

注目ポイント

  • 世界トップクラスの販売実績
  • 財務基盤が比較的強固
  • グローバル企業として高い競争力
  • 継続的な株主還元

 

注意したいリスク

一方で、自動車業界は景気や為替の影響を受けやすい業界です。

 
例えば、

  • 円高による利益減少
  • 半導体不足
  • 世界経済の減速

などが株価へ影響する可能性もあります。
 

このような人におすすめ

  • 初めて日本株へ投資する人
  • 安定した大型株を保有したい人
  • 長期投資を考えている人

 

② ソニーグループ(6758)

基本情報

ソニーグループ(6758)基本情報
業種 電気機器
特徴 ゲーム・映画・半導体など幅広い事業を展開
配当 配当と成長の両方が期待できる
向いている人 成長株へ投資したい人

 

おすすめ理由

ソニーグループは、

  • PlayStation
  • 音楽
  • 映画
  • 半導体イメージセンサー

など、多様な事業を展開しています。
 

1つの事業だけに依存していないため、収益源が分散されている点が特徴です。
 

近年は、AI関連や半導体需要の拡大も追い風となっています。
 

そのため、成長性については期待できます。
 

注目ポイント

  • 世界的ブランド
  • 半導体事業の成長
  • エンターテインメント事業が好調
  • 収益源が多様

 

注意したいリスク

  • 半導体市場の変動
  • ゲーム機販売の動向
  • 円高による業績への影響

などには注意が必要です。
 

このような人におすすめ

  • 成長株へ投資したい人
  • 世界展開している企業へ投資したい人

 

③ 三菱商事(8058)

基本情報

三菱商事(8058)基本情報
業種 総合商社
特徴 国内最大級の総合商社
配当 株主還元に積極的
向いている人 高配当株へ投資したい人

 

おすすめ理由

三菱商事は、

  • エネルギー
  • 金属資源
  • 食品
  • コンビニ
  • 再生可能エネルギー

など、幅広い事業を展開しています。
 

複数の事業を持つため、景気変動の影響を分散しやすいことが特徴です。
 

五大商社(三菱商事、三井物産、伊藤忠商事、住友商事、丸紅)と言われる銘柄は、事業を多角化しているため、他の業界と比較しても安定性が抜群に高いです。
 

また、株主還元にも積極的な企業として知られていため、海外投資家の投資対象としても取り上げられることが多いです。
 

そのため、配当と値上がり益のどちらも狙える企業だと思います!
 

注目ポイント

  • 国内最大級の総合商社
  • 増配・自社株買いへの期待
  • 幅広い事業ポートフォリオ
  • 長期保有を検討する投資家が多い

 

注意したいリスク

資源価格の変動や世界景気の影響を受ける場合があります。

短期間では株価が大きく変動することもあります。
 

このような人におすすめ

  • 配当金を重視したい人
  • 安定した大型株へ投資したい人

 

④ 伊藤忠商事(8001)

基本情報

伊藤忠商事(8001)基本情報
業種 総合商社
特徴 生活消費関連事業に強み
配当 株主還元を重視
向いている人 安定成長を重視したい人

 

おすすめ理由

伊藤忠商事は、食料や繊維、生活関連事業に強みを持つ総合商社です。
 

資源関連だけに依存していないため、比較的安定した収益基盤を築いています。
 

こちらも、三菱商事と同じく五大商社の1つです。
 

近年は、利益成長と株主還元の両立を目指す経営姿勢も注目されています。
 

注目ポイント

  • 非資源分野に強み
  • 安定した利益成長
  • 株主還元への積極姿勢

 

注意したいリスク

海外景気や為替の影響を受ける可能性があります。

また、商社全体の業績動向にも左右されます。
 

このような人におすすめ

  • 安定した商社株へ投資したい人
  • 長期保有を考えている人

 

⑤ 三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)

基本情報

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306)基本情報
業種 銀行業
特徴 国内最大級の金融グループ
配当 比較的高い配当利回りが期待される
向いている人 高配当株を長期保有したい人

 

おすすめ理由

三菱UFJフィナンシャル・グループは、日本を代表するメガバンクです。
 

銀行業だけでなく、

  • 証券
  • 信託
  • 海外金融

など幅広い金融サービスを展開しています。
 

金利環境の変化によって、業績が改善する可能性がある点も注目されています。
 

注目ポイント

  • 国内最大級の金融グループ
  • 海外事業も展開
  • 配当を重視する投資家から人気
  • 財務基盤が比較的安定

 

注意したいリスク

銀行株は、

  • 金利政策
  • 景気後退
  • 貸倒れリスク

などの影響を受ける場合があります。
 

金融政策の変更によって、株価が変動する可能性もあります。
 

メガバンクともなれば、他の金融機関と比較して貸し倒れリスクは低いと思いますが、毎年決算内容を確認して、財務状況を把握することでリスク対策にもなります。
 

このような人におすすめ

  • 配当金を重視したい人
  • 金融株をポートフォリオに組み入れたい人

 

上位5銘柄に共通する特徴

今回紹介した上位5銘柄には、次のような共通点があります。

  • 日本を代表する大型企業
  • 業績や財務基盤が比較的安定
  • 長期保有を前提に投資を検討しやすい
  • 株主還元に積極的な企業

 

ただし、どの銘柄にも株価下落や業績悪化のリスクはあります。

 

  • 『人気だから』
  • 『配当利回りが高いから』

という理由だけで判断するのではなく、事業内容や決算情報を確認し、自分の投資方針に合った銘柄を選ぶことが大切です。
 

⑥ 日本電信電話(NTT・9432)

おすすめ理由

NTTは国内最大級の通信会社であり、携帯電話や固定通信、データセンターなど幅広い事業を展開しています。
 

通信サービスは日常生活に欠かせないインフラであるため、景気の影響を比較的受けにくい業種とされています。
 

また、株式分割により少額から購入しやすくなったことから、新NISAで個別株を始める投資家からも注目されています。

 

一方で、通信業界は料金競争や設備投資の負担が大きく、大幅な成長を期待するというよりも、安定した事業基盤を評価する投資家に選ばれる傾向があります。
 

注目ポイント

  • 国内最大級の通信会社
  • 通信インフラを支える安定した事業基盤
  • 少額から投資しやすい株価水準
  • 株主還元にも積極的

 

注意したいリスク

  • 通信料金の値下げ競争
  • 大規模な設備投資による利益への影響
  • 人口減少による国内市場の縮小

 

このような人におすすめ

  • 安定した企業へ投資したい人
  • 長期保有を前提に資産形成したい人
  • 少額から個別株を始めたい人

 

⑦ オリックス(8591)

おすすめ理由

オリックスはリース事業からスタートし、現在では金融、不動産、環境エネルギー、空港運営など多角的な事業を展開しています。
 

複数の事業を持つことで、一つの業界だけに依存しにくい収益構造を築いている点が特徴です。
 

また、株主還元に積極的な企業として知られ、配当や自社株買いを重視する投資家から注目されています。
 

ただし、金融関連事業を多く手掛けているため、景気や金利動向の影響を受けることがあります。

 

注目ポイント

  • 幅広い事業ポートフォリオ
  • 株主還元への積極姿勢
  • 安定した利益を目指す経営

 

注意したいリスク

  • 景気悪化による業績への影響
  • 金利や不動産市場の変動
  • 海外事業の影響

 

このような人におすすめ

  • 配当金を重視したい人
  • 分散された事業を持つ企業へ投資したい人
  • 長期保有を考えている人

 

⑧ 日本郵船(9101)

おすすめ理由

日本郵船は、日本を代表する海運会社の一つです。
 

海上輸送は世界経済を支える重要なインフラであり、コンテナ輸送やエネルギー輸送など幅広い事業を展開しています。
 

近年は、海運市況の好調を背景に利益が大きく伸びた時期もあり、高い配当が注目されました。

 

一方で、海運業は景気や運賃相場の影響を受けやすく、業績や配当が変動しやすい業界でもあります。
 

そのため、高配当だけで判断するのではなく、業界特有のリスクも理解したうえで投資を検討することが重要です。
 

注目ポイント

  • 世界的な海運会社
  • 高い収益を上げる局面がある
  • 国際物流を支える重要な企業

 

注意したいリスク

  • 海運市況の変動
  • 世界経済の影響
  • 配当金が業績によって変動する可能性

 

このような人におすすめ

  • 景気循環株への理解がある人
  • 配当だけでなく業績も確認しながら投資したい人

 

⑨ 花王(4452)

おすすめ理由

花王は洗剤や化粧品、ヘルスケア用品など、生活に身近な製品を数多く展開する企業です。
 

日用品は景気に左右されにくい傾向があり、安定した需要が期待できます。
 

また、長年にわたり「株主還元を継続している企業」としても知られています。
 

一方で、近年は原材料価格の上昇や競争環境の変化などから、業績に影響を受ける場面もありました。

 

今後は収益改善や海外事業の成長が注目されています。
 

注目ポイント

  • 国内外で高いブランド力
  • 景気の影響を受けにくい生活必需品
  • 長期的な株主還元の実績

 

注意したいリスク

  • 原材料価格の上昇
  • 海外市場での競争激化
  • 業績回復に時間がかかる可能性

 

このような人におすすめ

  • 景気に左右されにくい企業へ投資したい人
  • 生活必需品関連企業に興味がある人
  • 長期投資を考えている人

 

⑩ 東京エレクトロン(8035)

おすすめ理由

東京エレクトロンは、半導体製造装置を手掛ける世界有数の企業です。
 

最近ではAIやデータセンター、自動運転などの普及に伴い、半導体需要は中長期的な成長が期待されています。

 

そのため、「半導体関連企業」として注目されることが多い銘柄です。
 

一方で、半導体業界は設備投資のサイクルによって業績が変動しやすく、株価も大きく動くことがあります。
 

成長性だけでなく、価格変動リスクも理解したうえで検討することが大切です。
 

注目ポイント

  • 世界トップクラスの半導体製造装置メーカー
  • AIやデータセンター需要の恩恵が期待される
  • グローバル市場で高い競争力

 

注意したいリスク

  • 半導体市況の変動
  • 世界経済や設備投資の影響
  • 株価の値動きが比較的大きい

 

このような人におすすめ

  • 成長分野へ投資したい人
  • 値動きを理解したうえで長期投資を考えている人

 

どの証券会社を選べばいい?

楽天証券・松井証券・マネックス証券では、いずれも新NISAに対応しています。
 

それぞれ特徴が異なるため、自分に合った証券会社を選ぶことが大切です。
 

 

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ここまで紹介した10銘柄に共通するポイント

今回紹介した10銘柄は、いずれも日本を代表する企業として知られていますが、それぞれ事業内容や収益構造、リスクは異なります。
 

例えば、

  • 安定性を重視するなら ➡ 通信・生活必需品・金融などの業種
  • 配当を重視するなら ➡ 商社・金融・一部の高配当株
  • 成長性を重視するなら ➡ 半導体・エレクトロニクス関連
  • 景気回復の恩恵を期待するなら ➡ 海運・自動車関連

といったように、自分の投資目的に応じて選択肢は変わります。
 

また、1つの銘柄に集中投資するのではなく、複数の業種へ分散投資することでリスクを抑えられる可能性があります。
 

以下に今回紹介した10銘柄の比較表を掲載していますので、ぜひご活用ください。

銘柄 特徴 配当重視 成長性 安定性 初心者向け
トヨタ自動車 世界トップクラスの自動車メーカー ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★
ソニーグループ ゲーム・映画・半導体など多角経営 ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆
三菱商事 国内最大級の総合商社 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★
伊藤忠商事 生活関連事業に強い総合商社 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★★
三菱UFJ FG 国内最大級の金融グループ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★★☆ ★★★★☆
NTT 国内最大級の通信インフラ企業 ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★
オリックス 金融・リース・再エネなど多角化 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
日本郵船 世界的な海運会社 ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★☆☆
花王 生活必需品メーカー ★★★★☆ ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★★★
東京エレクトロン 世界有数の半導体製造装置メーカー ★★★☆☆ ★★★★★ ★★★☆☆ ★★★☆☆

 

※評価について
上記の表は、各企業の事業内容や株主還元方針、業績の安定性などをもとに、一般的な特徴を分かりやすく整理しています。あくまでも特定の銘柄を推奨するものではなく、投資判断は最新の企業情報やご自身の投資目的・リスク許容度を踏まえて行ってください。

 

成長投資枠で失敗しないための5つのポイント

新NISAの成長投資枠では、日本株や米国株、ETFなど幅広い商品へ投資できます。
 

一方で、価格変動のある金融商品である以上、元本割れのリスクもあります。

 

ここからは、初心者が長期的な資産形成を目指すうえで意識したい5つのポイントを紹介します。
 

① 長期投資を前提に考える

新NISAの最大の魅力は、運用益や配当金が非課税になることです。
 

そのメリットを十分に活かすためには、短期間の値動きに一喜一憂するのではなく、数年から10年以上の長期的な視点で投資を考えることが重要です。
 

長期投資を強くおすすめする理由は、過去に私自身が「短期投資」で大きく損をした経験があるからです。
 

企業の業績や株価は景気や市場環境によって変動しますが、長期保有を前提とすることで、一時的な値動きに左右されにくくなる場合があります。
 

② 1銘柄だけに集中投資しない

魅力的に見える銘柄であっても、業績悪化や市場環境の変化によって株価が下落する可能性があります。
 

そのため、1つの銘柄に資金を集中させるのではなく、複数の業種や企業へ分散投資することがリスク軽減につながります。

例えば、

  • 自動車
  • 通信
  • 商社
  • 金融
  • 半導体
  • 生活必需品

など、異なる業種を組み合わせることで、一部の業界が不調でも資産全体への影響を抑えやすくなります。
 

各銘柄100株ずつ購入しようと思うと、どうしても投資金額も大きくなってしまいます。
 

私は、楽天証券の「ミニ株」という機能を利用して、複数の業界の銘柄を10~50株単位で保有しています。
 

楽天証券の公式サイトを見る

新NISA対応・取扱商品やサービス内容を確認できます。

 

 

③ 配当利回りだけで判断しない

高い配当利回りは魅力的に感じられますが、それだけを理由に投資を判断することは避けたいポイントです。
 

配当利回りが高い理由として、

  • 株価が大きく下落している
  • 一時的に利益が増えている
  • 将来的に減配する可能性がある

といったケースも考えられます。
 

特に、「配当利回りランキング」などのサイトを見て、安易に投資を行うことは避けましょう。
 

投資を検討する際は、配当利回りだけでなく、業績や財務状況、配当方針などもあわせて確認するとよいでしょう。
 

 

④ 定期的に銘柄を見直す

長期投資では頻繁な売買は必ずしも必要ありません。
 

しかし、定期的に保有銘柄の状況を確認することが大切です。
 

例えば、

  • 決算内容
  • 業績予想
  • 配当方針の変更
  • 事業環境の変化

などをチェックすることで、投資判断の参考になります。
 

なお、一時的な株価の上下だけで判断するのではなく、企業の中長期的な成長性を確認することが重要です。


⑤ 無理のない金額で投資を始める

新NISAでは、「年間240万円」まで成長投資枠を利用できますが、最初から上限まで投資する必要はありません。
 

生活費や緊急時の資金を確保したうえで、余裕資金の範囲内で投資を始めることが大切です。
 

無理のない範囲で継続することが、長期的な資産形成につながります。
 

よくある質問(FAQ)

Q1. 成長投資枠では投資信託も購入できますか?

できます。

 

成長投資枠では一定の条件を満たした投資信託のほか、日本株、米国株、ETF、REITなど幅広い商品に投資できます。
 

Q2. 初心者は個別株と投資信託のどちらがおすすめですか?

どちらが適しているかは、投資経験や目的によって異なります。

 

一般的には、値動きのリスクを分散しやすい「投資信託」から始める方法おすすめです。
 

私個人としては「株式投資」から始めましたが、証券会社での実務経験があったこともあり、ある程度株式投資に関する知識がありました。
 

そのため、もし個別株から始めたい方は、

  • 特定の企業を応援したい方
  • 配当金を受け取りたい方

に向いています。
 

Q3. 成長投資枠だけ利用しても問題ありませんか?

問題ありません。

 

新NISAでは、「つみたて投資枠」と「成長投資枠」のどちらか一方のみを利用することも可能です。
 

ご自身の投資目的や資産形成の方針に合わせて選択できます。
 

Q4. 配当金も非課税になりますか?

NISA口座で保有している対象商品については、非課税となります。(※一定の条件を満たす必要あり)

 

なお、受取方法によって課税される場合もあるため、口座開設時に受取方法を確認しておきましょう。
 

初心者はどこの証券会社がおすすめ?

以下の記事におすすめの証券会社をまとめていますので、ぜひご覧ください。

 

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まとめ|自分の投資目的に合った銘柄を選ぶことが大切

新NISAの成長投資枠は、日本株や米国株、ETFなど幅広い商品に投資できる制度です。
 

今回紹介した10銘柄は、いずれも知名度が高く、多くの投資家から注目される企業ですが、それぞれ事業内容や成長性、配当方針、リスクは異なります。
 

そのため、『人気だから』『配当利回りが高いから』といった表面的な理由だけで選ぶのではなく、

  • 投資目的
  • リスク許容度
  • 投資期間
  • ポートフォリオ全体のバランス

を考慮しながら、自分に合った銘柄を検討することが大切です。
 

また、1つの銘柄に集中するのではなく、複数の業種や資産へ分散投資することで、リスクを抑えながら長期的な資産形成を目指しやすくなります。
 

新NISAを活用する際は、本記事を参考にしながら、最新の企業情報や決算資料も確認し、ご自身で納得したうえで投資判断を行いましょう。
 

新NISAを始めるならまずは証券口座を準備しましょう

新NISAの成長投資枠は、長期的な資産形成を目指すうえで活用しやすい制度です。
 

まずは証券口座を開設し、自分に合った銘柄を検討してみましょう。
 

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