『新NISAを始めたいけれど、オルカンを選んで本当に大丈夫なの?』
SNSやYouTubeでは『まずはオルカンがおすすめ!』という声をよく見かけます。
しかし、初めて投資をする人にとっては、『本当に自分に合っているのか』不安になりますよね。
この記事では、
まで分かりやすく解説します。
さらに、『結局どこの証券会社で始めればいいの?』という疑問にもお答えし、初心者でも迷わず新NISAを始められるようにご紹介します。
この記事を書いている私は、元証券会社勤務・投資歴6年の個人投資家です。
現在は高配当株投資を中心に資産形成を行いながら、投資ブログで初心者向けに投資情報を発信しています。
金融業界で学んだ知識と自身の運用経験をもとに、できるだけ専門用語を使わず、初心者にも分かりやすく解説します。
この記事を読み終える頃には、新NISAでオルカンを始めるべきかどうかが明確になり、自分に合った資産形成の第一歩を踏み出せるようになります。
新NISAそのものの仕組みがまだ分からない」という方は、まずは【新NISA完全ガイド】をご覧ください。制度の基本から分かりやすく解説しています。
目次
新NISAで人気の「オルカン」とは?
オルカンとは、正式名称を「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」という投資信託です。
三菱UFJアセットマネジメントが運用しており、世界中の株式へまとめて投資できることから、多くの投資初心者に選ばれています。
一言でいうと、
これ1本で世界中の企業へ分散投資できる投資信託
個別株のように『どの会社の株を買えばいいの?』と悩む必要はありません。
オルカンを1本購入するだけで、アメリカ、日本、イギリス、フランス、中国、インドなど、約50の国・地域、約3,000銘柄へ分散投資できます。
投資信託そのものがよく分からない方は、【株式投資と投資信託の違い】もあわせて読むと理解が深まります。
オルカンの基本情報
信託報酬は国内でもトップクラスに低く、長期投資との相性が非常に良い投資信託として知られています。
なぜ「オルカン」と呼ばれているの?
正式名称は長いため、多くの投資家が「オール・カントリー」を略してオルカンと呼んでいます。
SNSや投資系YouTube、書籍などでも「オルカン」という呼び方が一般的です。
新NISAとの相性が良い理由
新NISAは、「長期・積立・分散投資」を後押しする制度です。
一方、オルカンも世界中へ分散投資を行いながら長期間保有することを前提とした投資信託です。
つまり、
新NISAの制度とオルカンの特徴は非常に相性が良く、多くの初心者が最初の1本として選んでいます。
実際に、私が証券会社で働いていた頃も、お客様から『何を買えばいいか分からない』という相談を受けることがよくありました。
もちろん投資目的によって選ぶ商品は変わりますが、長期的な資産形成を目指す方には、世界中へ分散投資できるインデックスファンドを選択肢の一つとしてご案内するケースが多くありました。
その考え方は現在も変わっておらず、「投資初心者が新NISAを始める最初の1本」として、オルカンは有力な選択肢だと考えています。
新NISAでオルカンが人気な5つの理由
新NISAが始まって以降、多くの投資初心者が最初の投資先としてオルカンを選んでいます。
その理由は「人気だから」というだけではありません。
世界中へ分散投資できることや運用コストの低さなど、長期的な資産形成に適した特徴があるためです。
ここでは、新NISAでオルカンが選ばれる5つの理由を紹介します。
① 世界中の株式に1本で分散投資できる
オルカン最大の魅力は、これ1本で世界中の企業へ分散投資できることです。
通常、世界中へ投資しようとすると、アメリカ株、日本株、ヨーロッパ株、新興国株など複数の商品を購入しなければなりません。
しかし、オルカンならその必要はありません。
1本購入するだけで約50の国・地域、約3,000銘柄へ投資できます。
例えば、以下のような世界的企業にも間接的に投資できます。
- Apple(スマホ・PCなどの家電とITサービス)
- Microsoft(OS・クラウドなどのソフトウェア)
- NVIDIA(AI向けのGPU設計)
- Amazon(ネット通販とクラウドサービス)
- トヨタ自動車(自動車の製造・販売)
- TSMC(半導体の受託製造)
特定の国や企業だけに投資するよりもリスクを抑えられるため、投資初心者でも安心して長期運用を始められます。
② 新NISAとの相性が非常に良い
新NISAは、
を目的として作られた制度です。
一方、オルカンも長期運用を前提としたインデックスファンドです。
つまり、新NISAの制度とオルカンの運用方針が非常にマッチしています。
運用で得られた利益や売却益が非課税になるため、複利効果を最大限に活かしながら資産形成を進められます。
そのため、『新NISAで何を買えばいいかわからない…』という初心者から特に人気を集めています。
③ 業界トップクラスの低コストで運用できる
投資信託では、保有している間「信託報酬」と呼ばれる運用コストが発生します。
一見すると小さな金額に思えますが、20年・30年と運用を続ける場合、このコストの差が将来の資産額に大きく影響します。
オルカンの信託報酬は年0.05775%以内(税込)と、国内でもトップクラスの低水準です。
例えば100万円を保有していても、年間の運用コストは約580円程度です。
長期間積み立てる新NISAでは、このような低コストの商品を選ぶことが資産形成のポイントになります。
④ 世界経済の成長をそのまま取り込める
過去を振り返ると、世界経済は金融危機や新型コロナウイルスの流行など、何度も大きな暴落を経験してきました。
しかし、そのたびに世界経済は成長を続け、株価も長期的には回復してきました。
オルカンは、その世界経済全体の成長に投資する商品です。
特定の企業の業績に左右されにくく、長期的な視点で資産形成を目指せることが、多くの投資家から支持されている理由の一つです。
⑤ 投資初心者でも「ほったらかし運用」ができる
個別株投資では、
- 決算発表
- 業績
- 株価
- 経済ニュース
などを頻繁に確認する必要があります。
一方、オルカンは毎月一定額を積み立てる設定をしてしまえば、基本的にはそのまま運用を続けられます。
私自身も投資を始めた頃は、
- どの株を買えばいいのか
- 売るタイミングはいつなのか
と毎日のように悩んでいました。
しかし、投資初心者ほど短期的な値動きを気にして売買を繰り返してしまいがちです。(私も過去に短期投資で大失敗しました…)
その点、オルカンは世界中へ分散投資しながら長期運用を前提としているため、相場を毎日チェックする必要がありません。
仕事や家事で忙しい方でも続けやすく、「長く続けること」が成功につながる新NISAとの相性は非常に良いと感じています。
ポイント
オルカンが新NISAで人気を集めている理由は、次の5つです。
- 世界中へ1本で分散投資できる
- 新NISAとの相性が良い
- 信託報酬が非常に安い
- 世界経済の成長を取り込める
- 初心者でもほったらかし運用ができる
これらの特徴から、「投資初心者が最初に選ぶ投資信託」として、多くの人に支持されています。
オルカンを新NISAで運用するデメリット
オルカンは初心者に人気の投資信託ですが、もちろんデメリットもあります。
メリットだけを見て投資を始めると、相場が下落した際に『こんなはずじゃなかった…』と後悔してしまう可能性があります。
ここでは、購入前に知っておきたい4つのデメリットを紹介します。
① 短期間で大きな利益は期待しにくい
オルカンは、長期で資産を増やすことを目的とした投資信託です。
そのため、
といった投資には向いていません。
一般的には、長期的な期待リターンは「年5〜7%程度」とされています。
短期間で利益を狙うのではなく、10年、20年とコツコツ積み立てることで資産形成を目指す商品です。
② 暴落時には資産が大きく減ることもある
『全世界に分散投資しているから絶対に安心』と考えるのは危険です。
世界的な金融危機や景気後退が起きると、オルカンも大きく値下がりすることがあります。
例えば、過去にはリーマンショックや新型コロナショックで、世界株式が30〜50%近く下落したこともありました。
ただし、その後は世界経済の回復とともに株価も回復しています。
長期投資では、一時的な値下がりに慌てて売却しないことが重要です。
③ 配当金は受け取れない
オルカンは投資信託のため、個別株のように配当金を受け取ることはできません。
企業から支払われた配当金は、ファンド内で自動的に再投資されます。
そのため、『毎年配当金を受け取りたい』という方には向いていません。
私自身も現在は高配当株投資を中心に運用しており、定期的に配当金を受け取っています。
一方で、投資初心者が資産を効率よく増やしたいのであれば、配当金を自動で再投資してくれるオルカンは合理的な選択肢だと考えています。
④ 米国株の比率が高い
オルカンは「全世界株式」とはいえ、時価総額の大きい企業ほど組み入れ比率が高くなります。
現在はアメリカ企業が世界経済をけん引しているため、資産の約6割前後が米国株で構成されています。
つまり、実質的にはアメリカ経済の影響を大きく受ける商品でもあります。
ただし、将来的に世界の勢力図が変われば、ファンド内で自動的に組み入れ比率が調整される点はオルカンの強みです。
デメリットを理解したうえで長期運用を続けることが大切
オルカンにはデメリットもありますが、どれも長期投資を前提に考えれば大きな弱点ではありません。
短期的な利益を求めるのではなく、「時間を味方につけて資産形成をする」という考え方が重要です。
投資では、暴落時に慌てて売却しないことが重要です。私が実際の経験から学んだことは、【投資で失敗して学んだ大切なこと】でも詳しく紹介しています。
オルカンを新NISAで運用するメリット
デメリットを理解したうえで、それでも多くの投資家がオルカンを選ぶのには理由があります。
ここでは、オルカンを新NISAで運用する主なメリットを紹介します。
① 世界中に分散投資できる
オルカン最大の魅力は、世界中の株式へ分散投資できることです。
一つの国や企業に依存しないため、リスクを抑えながら資産形成を進められます。
② 新NISAの非課税制度を活用できる
通常、株式や投資信託で得た利益には「約20%」の税金がかかります。
しかし、新NISAでは一定額まで運用益や売却益が非課税になります。
オルカンのような長期投資向け商品と組み合わせることで、複利効果をより高めることができます。
③ 少額から積立投資を始められる
証券会社によっては100円から積立投資ができます。
そのため、『投資したいけど、まとまったお金がない』という方でも無理なく投資を始められます。
毎月一定額を積み立てることで、高値づかみのリスクを抑えられる点も魅力です。
④ 手間をかけずに運用できる
積立設定を一度行えば、あとは毎月自動で買い付けが行われます。
相場を毎日チェックしたり、売買タイミングを考えたりする必要がないため、仕事や家事で忙しい方でも続けやすい投資方法です。
⑤ 初心者でも始めやすい
個別株投資では、企業分析や決算内容を確認する必要があります。
しかし、オルカンは世界中へ分散投資するインデックスファンドのため、投資初心者でも比較的安心して始められます。
私自身、これまでさまざまな投資商品を見てきましたが、『まず何から始めればいいか分からない』という初心者には、オルカンのような低コストのインデックスファンドは有力な選択肢だと考えています。
メリット・デメリット比較表
オルカンはデメリットもありますが、長期的な資産形成を目指す投資初心者にとっては、多くのメリットがある投資信託です。
オルカンとS&P500はどっちがおすすめ?
新NISAで投資信託を選ぶ際、多くの方が迷うのが
「オルカン」と「S&P500」のどちらを選ぶべき?
という点です。
どちらも低コストで人気のインデックスファンドですが、投資対象やリスク・リターンには違いがあります。
まずは、それぞれの特徴を比較してみましょう。
オルカンとS&P500の比較
オルカンがおすすめな人
オルカンは、「世界中の企業へ幅広く投資したい人」に向いています。
例えば、次のような方におすすめです。
オルカンはアメリカだけでなく、日本やヨーロッパ、新興国などにも投資するため、1つの国の景気悪化による影響を受けにくい点が魅力です。
S&P500がおすすめな人
S&P500は、「アメリカ経済の成長を信じている人」に向いています。
おすすめな人は次のような方です。
AppleやMicrosoft、NVIDIA、Amazonなど世界を代表する企業へ集中投資できるため、高い成長が期待できる一方で、アメリカ経済の影響を大きく受けます。
私なら新NISAではオルカンを選びます
私自身は現在、高配当株投資を中心に資産形成をしています。
そのため、新NISAでも高配当株へ投資する選択肢もありますが、これから投資を始める初心者に1本だけおすすめするなら、オルカンを選びます。
その理由は3つあります。
① 世界中へ分散投資できる安心感
初心者のうちは、
- 『どの国が伸びるのか?』
- 『どの企業が成長するのか?』
を判断するのは簡単ではありません。
オルカンなら、世界中へ幅広く投資できるため、一つの国に依存するリスクを抑えられます。
② 相場を気にせず積立を続けやすい
投資を始めたばかりの頃は、株価が少し下がるだけでも不安になりがちです。
しかし、新NISAは10年、20年と長く続けることで効果を発揮する制度です。
オルカンは長期積立を前提とした投資信託なので、毎月一定額を積み立てながら、世界経済の成長をじっくり待つことができます。
③ 将来の変化にも対応できる
現在はアメリカ企業の比率が高いものの、将来、インドや東南アジアなど新興国の経済がさらに成長すれば、その比率も自動的に見直されます。
自分で投資先を変更する必要がなく、世界経済の変化に合わせて運用できる点もオルカンの大きな魅力です。
結論:迷ったらオルカンがおすすめ
もちろん、S&P500も優れた投資信託です。
しかし、『新NISAで初めて資産形成を始める』という方であれば、私はオルカンをおすすめします。
世界中へ分散投資しながら長期運用を続けることで、リスクを抑えつつ世界経済の成長を取り込めるからです。
まずはオルカンで投資を始め、資産形成に慣れてきたら、自分の投資目的に合わせて他の商品を検討するのも良いでしょう。
投資初心者が最初に身につけたい知識は、【投資初心者ロードマップ】にまとめています。
新NISAでオルカンを始める方法【3ステップ】
『オルカンを始めてみたいけれど、何から始めればいいの?』
このように感じている方も多いのではないでしょうか。
実は、新NISAでオルカンを始める手順はそれほど難しくありません。
以下の3ステップで準備できます。
STEP1 証券会社で口座を開設する
まずは、新NISAに対応した証券会社で口座を開設しましょう。
口座開設はスマートフォンやパソコンから申し込みでき、最短数日で完了します。
証券会社選びに迷ったら、以下の3社がおすすめです。
- 楽天証券
- 松井証券
- マネックス証券
どの証券会社でもオルカンを購入できますが、ポイント還元や使いやすさに違いがあります。
そのため、自分に合った証券会社を選ぶことが大切です。
STEP2 新NISA口座を申し込む
総合口座を開設したら、新NISA口座を申し込みます。
手続きは、オンラインで完結する証券会社がほとんどです。
税務署の確認が完了すると、新NISA口座が利用できるようになります。
初めての方でも画面の案内に沿って進めるだけなので、難しい操作はありません。
STEP3 オルカンを積立設定する
新NISA口座が開設できたら、いよいよオルカンを購入します。
商品名は、
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
を選択しましょう。
その後、
を設定すれば完了です。
100円から積立できる証券会社も多いため、無理のない金額から始めることをおすすめします。
毎月いくら積み立てればいい?
積立金額に正解はありません。
大切なのは、無理なく長く続けられる金額に設定することです。
目安としては、次のような金額がおすすめです。
最初は毎月1万円程度から始め、収入が増えたり家計に余裕ができたりしたタイミングで積立額を増やしていく方法がおすすめです。
無理をして高額を積み立てるよりも、家計に負担のない金額で長く続けることが、資産形成では何より重要です。
積立投資についてさらに詳しく知りたい方は、【積立投資の始め方】もおすすめです。
オルカンを買うならおすすめの証券会社3選
オルカンは多くの証券会社で購入できますが、ポイント還元や使いやすさには違いがあります。
ここでは、初心者におすすめの3社を紹介します。
楽天証券
こんな人におすすめ
メリット
松井証券
こんな人におすすめ
メリット
マネックス証券
こんな人におすすめ
メリット
私がおすすめする証券会社
私がおすすめするのはマネックス証券です。
理由は、
など、長期投資を続けやすい環境が整っているからです。
また、オルカンをはじめとした新NISA対象の投資信託も充実しており、これから資産形成を始める方にとって使いやすい証券会社だと感じています。
もちろん、
もおすすめです。
自分のライフスタイルやポイントの貯め方に合わせて選ぶことで、よりお得に新NISAを活用できます。
オルカンと新NISAに関するよくある質問
Q1. 新NISAではオルカンだけで大丈夫ですか?
はい、投資初心者であればオルカン1本でも十分資産形成を目指せます。
オルカンは約50か国・地域、約3,000銘柄に分散投資できるため、1本で世界中へ投資できます。
投資に慣れてから、高配当株やETFなど他の商品を検討しても遅くはありません。
Q2. オルカンとS&P500ならどちらがおすすめですか?
投資初心者にはオルカンがおすすめです。
S&P500はアメリカ企業へ集中投資するため高いリターンが期待できる一方、米国経済の影響を受けやすい特徴があります。
一方、オルカンは世界中へ分散投資できるため、リスクを抑えながら長期運用しやすい投資信託です。
Q3. 毎月いくら積み立てればいいですか?
積立金額に正解はありません。
無理なく続けられる金額を設定することが最も大切です。
私なら、初めて新NISAを始める方には毎月1万円程度からスタートすることをおすすめします。
収入が増えたタイミングで積立額を増やしていけば問題ありません。
Q4. オルカンは暴落したらどうすればいいですか?
基本的には売らずに積立を続けることをおすすめします。
過去にはリーマンショックやコロナショックなど大きな暴落がありましたが、世界経済はそのたびに回復してきました。
長期投資では、一時的な値動きに惑わされないことが重要です。
Q5. オルカンは配当金を受け取れますか?
いいえ。
オルカンは配当金を受け取る商品ではなく、配当金を自動で再投資する投資信託です。
そのため、複利効果を活かしながら効率よく資産形成を目指せます。
証券会社選びで迷っている方は、【初心者におすすめの証券会社ランキング】をご覧ください。
まとめ|新NISAで迷ったらオルカンから始めよう
最後に重要なポイントを振り返ります。
私自身、元証券会社勤務として多くの金融商品を見てきましたが、投資初心者が最初に選ぶ商品として、オルカンは非常に優れた投資信託だと考えています。
もちろん、投資に絶対はありません。
しかし、世界中へ分散投資しながら長期で資産形成を目指せる点は、これから投資を始める方にとって大きな安心材料になるでしょう。
『いつ始めよう…』と悩んでいる時間も、複利のチャンスは少しずつ過ぎていきます。
新NISAは長期で運用するほど効果を発揮する制度です。
まずは証券口座を開設し、少額からでも資産形成をスタートしてみてはいかがでしょうか。








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